どもっ

あなたは植松努さんという方をご存知ですか?

植松さんは北海道生まれの技術者・実業家です。

 

正直私もこの方のことは知りませんでしたが、私が英語を勉強し、留学を試みるようになってからYoutubeでこの方に出会いました。

今回は植松努さんがTED×Hokkaidoで語った内容を私なりにまとめたものです。

 

この記事の中に動画を貼っています。

私はこの動画に助けられた人間の1人です。

この動画を見るとあなたの価値観が変わるかもしれないので、ぜひ最後まで見て行ってください。

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植松努さんとは?

植松努さんは北海道生まれの53歳。

技術者であり実業家です。

彼はリサイクル用マグネット機械を作る会社の代表取締役という肩書を持ち、さらにロケット開発・宇宙開発も同時に進めている方です。

また、本を執筆したり、講演会を行ったりと自分の意見を世に伝えることに尽力されている方です。

 

彼のは宇宙開発に力を入れており、2006年にカムインスペースを設立。

独自でロケットを開発し、打ち上げにも成功して人工衛星を飛ばすことにも成功しています。

さらに世界でも数少ない無重力を作る装置を所持してます。

TEDでの感動のスピーチ

TEDの解説はこちらの記事に載っていますので参照してください。

 

TEDが北海道で開催された際に彼がそのステージに立ちスピーチをされていましたが、そのスピーチがすごく感動で、メッセージ性の強いものとなっています。

ぜひ一度ご覧ください。

今回はこの動画を6つのパーツに分けて解説して行きます。

1おばあちゃんの教え

動画の冒頭で彼は自身のおばあちゃんのお話をします。

 

植松氏の祖母は北海道樺太生まれで、車屋を経営し裕福に暮らしていました。

しかし終戦直前に旧ソ連軍が樺太に進行し、貯蓄していたお金もろとも焼き払われそのお金は紙くずになりました。

その体験をもとに植松氏にある教えを伝授します。

それは、

金は本に使え!!!

 

彼の祖母は金が紙くずに変わることを知っていました。

なので価値の変動する金は蓄えずに本を買い、情報を蓄えなさいと。

その情報の価値は変わらないし、誰にも取られることもないと植松氏に教えました。

 

これはすごく納得できる理論ですね。

目から鱗です。

2おじいちゃんとの思い出

植松氏の祖父との思い出はアポロの月着陸でした。

今までに見たことのないような笑顔で

「人間が月に行ったぞ!!」

「お前も月に行けるぞ!!」

と言っていたのが嬉しくて、もっとその笑顔が見たいと宇宙関連の本を買い、将来は宇宙開発やロケット関連の仕事に就きたいと思い始めました。

 

父や母の笑顔が見たいがために努力をすること、私にもありました。

すごく共感できるポイントですね。

 

その当時のことが目に浮かんできますね。

3中学入学と、大人たちからの批判

やがて中学に入学すると先生から

「夢ばかり見るな、テスト勉強をしろ」

「宇宙開発なんて金もかかるし、別世界だ」

どーせムリだ

と言われ続けたそうです。

 

植松氏は自分の好きなことをするために勉強しようと決意しましたが、周りからは

「自慢か?意味なくね?」

と言われ、先生には頭をシバかれたりしたそうです。

そうして植松氏は一人ぼっちになって行きます。

4植松氏を救ったもの

そんな植松氏を救ったのは本の中の人でした。

エジソンやライト兄弟はみんなにムリだと言われながらも偉業をやり遂げました。

そんな偉人たちの背中を見て植松氏は自分を信じ宇宙関連の勉強をやり続けました。

 

そして好きなものづくりを発展させ、会社を経営するまでになりました。

 

しかし、彼はその経営で大失敗します。

お金を集める彼はライバルを蹴落とし人を騙すことを覚えてきます。

 

しかしあるボランティ活動をきっかけになぜ自分は人を騙し蹴落としてまで仕事を頑張るのかわからなくなり、

頭が混乱し、昔の記憶が蘇ってきました、、、

5先生の口癖

植松氏は先生の口癖を思い出しました。

どーせムリ

この言葉は人の可能性・自身を奪うとても怖い言葉だということをここで気づくのです。

 

そしてこの言葉で自身をなくした人は

  • 金で自身を買う
  • 自慢しなくちゃいけなくなる
  • 人を見下す
  • 努力の邪魔をする
  • 他人の自身・地位を奪う

という行為に走ります。

その結果、いじめや児童虐待、暴力に戦争が起こるのです。

 

しかし誰がどーせムリなのか決めたのか?

それはやったことがない人です。

彼らがやらない言い訳を教えてくれるのです。

 

植松氏はどーせムリをなくそうと、自分からロケット開発・宇宙開発を開始します。

そこで縁があり北海道大学のロケットの開発方法を研究している教授に会い、ロケット開発が実現します。

6植松氏からの言葉

教育はなんのためにあるのか植松氏は解説します。

 

教育は人生を要領よく生きるために学ぶのではなく、死に至らない失敗を安全に経験させるためのものです。

しかし失敗をダメだと思う大人がみんなの可能性や自身を奪ってきました。

 

しかしこれからの世界を担う人は、どーせムリに負けない人が必要です。

だからみんなもやったことをないことをやろうと植松氏は言います。

 

そして最後に中途半端なことに対して厳しい大人が多いですが、中途半端はなにもしないより、なにもできないより全然いいんです。

ちょっとできてることに誇りを持って続けて行きましょう。

まとめ

とまあこんな感じでお話はパート分けさせてもらいました。

 

私はこの話を聞いた時に、私の周りにいる大人のほとんどがどーせムリを多用しているなと感じました。

私が留学を試みた時も

「今まで勉強したことないやつがなに言ってんねん、どーせムリだ」

と言われていました。

 

そんな大人本人は自分が私の可能性や自身を潰すことを1つも知らないんです。

大人は無責任です。

大人になりなさいと言う人が多いですが、そう言う意味では大人になりたくないですし、自分自身絶対に人の自身をなくすようなことはしないように気をつけたいです。

 

みなさんも人の可能性を奪わないように、言葉には気をつけましょうね。

 

ではっ

 

 

 

 

 

 

 

 


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