みなさんこんにちは!台湾留学中の黒さんです!

 

 

新年明けましておめでとうございます!

2020年になり、東京オリンピックやその他楽しみなイベントがたくさんありますね。

 

 

あなたは年末・新年をどのようにお過ごしですか?

 

台湾にいる僕はというと日本とは全く違った年末・新年を過ごしています。

というのも12/31日まで授業&テストがあり、さらに1/2日から授業&テストという、新年を祝える状態ではないぐらい忙しいです。。

 

 

台湾人の方が年末年始の休みを取るのは1/1日だけです。

それは中華圏特有の『旧正月(春節)』が関わっているのです。

 

ではその旧正月とは一体なんなのでしょうか?

今日は僕の勉強も兼ねて、あなたに解説していきます。

それでは最後までご覧くださいね〜。

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旧正月とはなんなのか?

旧正月は日本の呼び方で正式には春節と言います。

これは中華圏といくつかの国の国民の休日で、旧正月の前後7日間を休みに設定している企業が多いようです。

 

 

国は中華圏だけではなく9つの国で同じように開催されます。

中華圏、シンガポール、マレーシア、インドネシア、韓国、北朝鮮、ブルネイ、モンゴル、ベトナムで祝日にされています。

 

日本で新年を祝うのと同じで彼らも新年を旧正月のカレンダーで祝います。

しかし決定的に違うのは年によって日が違うということです。

 

 

一般的に日本では1/1日と決まっています。

しかし旧正月は年によってその日が変わってくるんですね。

例えば2020年の旧正月は1/25日、2000年は2/5日でした。

 

それではなぜこのような文化ができたのか、そのルーツを紐解いていきましょう!

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旧正月のルーツ・太陽暦と太陰暦

そもそも日本人や西洋の人は太陽暦(Solar-calender)をルーツに持つグレゴリオ暦を使用しています。

太陽暦は地球が太陽の周りを一周する周期を元に作られ、365日、うるう年は366日とされています。

 

 

しかし先ほど紹介した国々では太陽暦ではなく月の満ち欠けの基準を周期にした太陰暦(Luner-calender)を使用しています。

 

太陰暦では太陽暦の365日より11日短い354日を一年としています。

そのため僕たち太陽暦を基準に一年をすごしている人と誤差が生じるわけです。

旧正月の行事

僕たち日本人は年末年始にかけて年越しそばやおせち、初詣など、いくつかイベントがありますね。

それでは旧正月の場合はどうなのでしょうか?

 

 

旧正月の花火

まず旧正月に入ると花火が打ち上げられるようです。

日本の正月は除夜の鐘でわりとしんみりしたものから始まりますが、旧正月では盛大に祝うようです。

 

 

中華式お年玉

中国でもお年玉があるようです。

日本では普通のお年玉袋のようなものに入れますが、こちらでは真っ赤な封筒に入れられるようです。

 

料理

日本では年末年始にかけてそば、おせち、もちなどが伝統的に食べられます。

こちら台湾でも大根餅(ケーキ?もち?)と呼ばれるものや餃子が年末年始に食べられる伝統的料理のようです。

 

さらには旧正月のためだけに製造されるワインもあるようです。

 

真っ赤に染まる

旧正月になると多くの家が赤にデコレートするようです。

おそらくチャイナドレスが赤いという日本人のバイアスもここからきているのではないかと思います。

 

 

まだまだたくさん行事や伝統はあるでしょう。

さらにこれは国によっても変わってくると思います。

 

それぞれの国でそれぞれの祝い方があるのもまた楽しいものですね!

僕も一度でいいから体験したいなと思いました。

台湾での1/1日の過ごし方とは?

では今僕のいる台湾や太陰暦を取り入れている国の1/1日の過ごし方とは?

旧正月があるから特に何もしないのでしょうか?それをこれから見ていきます。

 

 

実は旧正月のある台湾でも、1/1日も国民の休日に設定されています。

しかし日本のようにレストランがほとんどしまっていたりすることはありません。

お店も開いてますしモールも開いています。

 

そして1/1日になった瞬間では花火が打ち上げられました。

これも旧正月に似ているなという感じですかね。

 

 

しかし、僕が経験した話だけでいうと、それぐらいしか特別なことはありませんでした。

翌日から普通にみなさん働きますし、僕も学校がありました。

 

なのでやはり旧正月のある台湾や中華圏では、太陽暦の正月と言ってもあまりパッとしないのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

実は僕はいくつかの国で正月を経験したことがあります。

 

 

台湾・アメリカ・ドイツと異国の地で正月を経験しましたが、圧倒的に台湾の正月が一番盛り上がりませんでした。

 

もちろん旧正月になるとこれ以上に盛大に祝うので、ぜひ足を運びたいですね。

しかし今年の1/25日の旧正月は、僕は日本に一時帰国しているのでちょうど経験できそうにありません。

 

 

まだ4年もあるのでいいんですが、やはりできるだけ早く体験したかったですね〜。

 

それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪


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