みなさんこんにちは!黒さんです(@kuro_kurosan96)

 

「留学前にはどんな勉強をすればいいんですか?」
「留学先でやっていけるか不安」

 

こちらの記事ではこのような不安や疑問にお答えします!

本記事の内容はこちら。

 

  • 留学前にやるべき勉強
  • 留学前にやらなくてよかった勉強(経験談)

 

ちなみに僕は今台湾の大学に正規留学生として留学中です。過去にもドイツのミュンヘンという街に留学していました。そんな僕の経験をからこの記事を執筆しています!

 

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留学前にやるべき勉強

ここでは主に僕自身が感じた留学前にやるべき勉強を紹介していきます。

英語脳を鍛える勉強

英語脳を簡単に説明すると、「見たり聞いたりしたものを頭の中で日本語に訳さなくても理解できる」ことです。英語をペラペラに話せる人はみなさん英語脳が発達しています。この英語脳を少しでも鍛えることを意識してください。

 

理想としてはリスニングやリーディングで得た情報を完全に英語で理解できるようになれればいいですね。そうすることでみなさんが想像する英語をペラペラ喋れる人に近づきます。

僕がドイツに留学していた頃は、「圧倒的に自分の文法量が少ない」と感じていました。英語脳を作るにはリスニング力も必要ですが、まずは無意識に視覚・聴覚から得た情報を的確に英語に変換する能力が求められます。

 

そのため、過去の記事で口をうるさく言ってきたように、文法の勉強をすることが英語脳になるための第一歩です。英語脳をより早く鍛えるために、留学前にこそ文法の学習をしてください。

 

英語のスラング・熟語を覚える

突然の質問ですが、英語をペラペラと言われるまでに上手に話せる人の共通点を知っていますか?いくつかの要素はあるものの、全ての人に共通して言えるのは「Idiom・Phrasal Verbs」を上手に使っていることです。

 

イディオム(Idiom)はいわゆる「慣用句」です。イディオムとは、文字からは想像もできないような全く違った意味になる英語のことです。

 

そしてフレーザル・ヴァーブ(Phrasal Verbs)は「句動詞」です。句動詞とは、動詞・副詞・前置詞などが集まって1つの意味をなす言葉のことです。

なぜ英語がペラペラな人は多くの場合この2つを上手に使いこなせているのだろう?それは簡単で、英語での会話の中で、これら2つのが出てくる確率がかなり高いからです。フレーザル・ヴァーブは特に多く出てきます。

 

これらを知らないと、会話の中で言っていることが聞けたとしても、相手が伝えたい本当の意味には繋がりません。なので「話している単語はわかるのに、意味が思っていたのと違う」という現象が起こります。

 

それを少しでも無くすために、ベーシックなもので大丈夫なので、できるだけ多く覚えるようにしましょう。

 

専門用語を勉強する

僕が海外の大学に正規留学していて一番キツかったのは、「自分が入る学部の専門用語を覚えること」です。ちなみに僕はこの勉強を全くせずにドイツに留学しました。それが留学してから感じた一番の後悔です。

 

英語留学する方は心配しなくてもあまり専門用語が出てこないので心配はいりません。しかし正規過程に留学するあなたは必ず自分のコーススケジュールをチェックしましょう。

 

僕はファイナンスを専攻しており、クラスに会計学、経済学や数学があります。これらの専門用語を覚えることは難しいことではありませんでしたが、クラスメートについていけてないように感じてかなり焦りました。まずは自分の専攻で覚えなくてはいけない専門用語を覚えましょう。単語の覚え方はこちらをご覧ください。

 

特に要注意なのは理系の方です。その中でも医学部・薬学部などの方は、日本語でも全くわからないことを英語で説明されます。病気の名前や薬の名前、病気の傷病の名前など、覚えられるのなら覚えておいても損はないでしょう。

 

メールや書類の書き方を覚える

メールや書類の書き方ですが、「なんとかなる!」と思いきや結構苦戦します。とくに書類の書き方は日本とは違う部分が多いので注意が必要です。

 

まずメールですが、教授にメールを打つ機会が増えます。そのたびに「どうやって書き出すんだろう?書き納めはどうするのだろう?」と考えるのは面倒なので、基本のことは覚えておきましょう。

 

そして書類での住所・名前・電話番号などの書き方は日本とは異なることが多いので、書き間違いがないように覚えておきたいところ。とくに住所・電話番号は海外で生活する際に書く場面が多くなると思うのでしっかり頭に入れておきましょう。

実はビジネスなどで目上の人にメールを打つ時に使う定型文のようなものがありますが、学校の先生にメールを送るときはもっとカジュアルでもいいかもしれません。しかし上記の画像のように、最低限のマナーは守りましょう。

 

住所の書き方は国によって違うのですが、多くの場合が上記で書かれているような順番で記します。しかし念のため、自分の行く国ではどのような書き方をするのかを見ておいてください。

 

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留学前にしなくてもよかった勉強

これまでは僕の体験を踏まえてやるべき勉強・やっておけばよかった勉強を紹介しましたが、これからは留学前にしなくてもいい勉強を紹介します。勉強することに越したことはないですが、優先度が低いものと考えていただければ結構です。

 

リスニング・スピーキングの練習

えっ?いらないの?」と思った方が大半ではないでしょうか。実はリスニング・スピーキングの練習は留学前にはほとんどしなくてもいいレベルで優先度が低いです。

 

その理由は2つあり、「海外に行くとイヤでも話さなくてはいけない」からと、「数週間・数ヶ月ではリスニング・スピーキングは伸びない」からです。

 

海外に行くとほとんどの人が日本語を話せません。ものを買うとき、道を聞くとき、何かを伝えたいときなど、全ての場面でその国の言語を使う必要があります。なのでリスニングもスピーキングもゆっくりではありますが知らない間に伸びていきます。

 

リスニング・スピーキングは数週間・数ヶ月のような短いスパンでは飛躍的な効果を期待するのは難しいです。なので効果が薄い学習は後回しにして、より優先度の高いものから学習していきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は留学前に必要な勉強とそうでない勉強を紹介しました。

 

留学前に英語力(言語力)を伸ばすことは可能ですがかなり時間がかかってしまいます。なので、「英語力を上げること」にフォーカスするのではなく、「英語力を伸ばすための準備」をすることにフォーカスしましょう。

 

やはり日本のような島国では留学前に他言語に多く触れることは少ないです。なのでより留学後の学習効率を上げるためにはどうすればいいのかを考えましょう!

 

それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪

 


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