みなさんこんにちは!黒さんです(@kuro_kurosan96)

 

「海外生活は寮がいい?」
「どんな人と一緒になるか不安」
「海外寮生活はどんな感じなのか気になる」

 

海外の学校に進学する際に寮にするか、ホームステイか、それとも自分で家を借りたりルームシェアをするかでこの先の学校生活が大きく変わります。

 

僕は現在台湾の大学で寮生活をしていますが、いいこともあれば悪いこともあります。今日は上記のような疑問や不安を抱えているあなたのために、その疑問を少しでも解消できればと思いこの記事を書きます。

 

これから寮生活を始めようと考えている方、寮生活か他の方法で滞在するかまだ迷っている方はぜひこの記事をご覧になって参考にしていただければと思います。それではさっそくいってみましょう!!

 

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海外で寮に住むメリット

学校の寮に住むのはメリットがたくさんあります。まだ僕は寮に滞在し始めて1ヶ月しかたっていませんが、それでもいいなと感じることは多々あります。

 

これから僕が感じた海外の寮に住むメリットを紹介します。ルームシェア・ホームステイとの比較も入れつつ紹介しますので、寮・ホームステイ・ルームシェアのどれにするか悩んでいる方は必見ですよ!

 

学校の友達がたくさんできる

まず1つ目に僕があげたいのが、学校の友達がたくさんできることです。これは私生活でも学校生活でも大きなメリットになります。

 

寮がある学校では、同じ学部・同期だけでなく、いろんな学部から、先輩後輩関係なく同じ寮に住むことになります。毎日のように顔をあわせるので当然のように名前を覚え、そして友達になっていきます。

 

ルームシェアの場合、友達はできても同じ人とばかりで新しい人との出会いは限られます。ホームステイですとそれがもっと限られてきます。そう考えると、同じ屋根の下、共に暮らしている仲間ができるのはいいことです。

 

学校に近いことが多い

学校の寮は学校から徒歩圏内にあることがほとんどです。そうでなくても学校からアクセスのしやすい所に位置していることが多いです。

 

僕の学校は学校の敷地内に寮があります。そのため通学の時にかかる費用も全く入りませんし、忘れ物をしてもすぐに取りに帰れたりなにかと便利です。

 

食堂がある学校では、他のレストランやコンビニに比べて安く、ヘルシーな食事があることがほとんどですので、そういう点で考えても学校の寮は魅力的です。

 

ルームシェアやホームステイは多くの場合学校から離れた所に住むため、学校まで通う時間やお金がもったいないと感じることもあるでしょう。

 

費用を抑えられる

費用が抑えられるのも寮に住む大きなメリットの1つです。

 

僕の学校は台湾ということもあり、1年間の寮費が15万円です。1ヶ月1万円ちょいでバスルーム付きの寮に住めます。さらに助かることに、寮にはベッドや机など、生活に必要なものはそろっています。なので初期費用も抑えることができます。

 

ホームステイとルームシェアはどうでしょうか。ホームステイは初期費用はかからないですが、家賃が寮より高いことが多いです。ルームシェアは1ヶ月の家賃が安くても、初期費用で想像以上に費やすことが考えられます。

 

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学生寮のデメリット

さて、先ほどまではメリットについてお話ししてきましたが次はデメリットです。実はデメリットも多いのでそちらを紹介していきます。

 

そして僕が実際にあったトラブルのお話も紹介していきます。

 

プライバシーが少ない

寮生活の大きなネックになってくるのがプライバシーが少ない・全くないことです。これは平気な人にとっては全く問題ではないですが、多くの方がこれを理由に寮生活をやりたがらないのではないでしょうか。

 

実際の所、寮生活のプライバシーは皆無と言っても過言ではないでしょう。

 

このようにベッドとベッドの間い間仕切りもなければ、二段ベッドがいくつにも並べられた部屋もあります。そんな部屋にプライバシーもクソもありません。

 

部屋だけでなくロビーなどの共用部分でも、常に誰かに見られながら生活するのはときには息苦しくなります。1人の時間が欲しいと思っても、なかなか作れないのが寮生活のデメリットでしょう。

 

その点でいうとルームシェアやホームステイは寮より優っています。ルームシェアはときには誰かと同じ部屋になることもありますが、ホームステイはほとんどの場合1人部屋をもらえます。1人の時間を大切にしている方は寮生活は向いていません。

 

寮独自のルールがある

寮には寮独自のルールがあります。ルールがない寮なんてありません。そしてそのルールがとても面倒くさかったり、自分たちの行動を制限するトリガーになります。

 

僕の寮にも独自のルールがあります。その中でも一番ツライのが門限が23:30までというもの。一学期に3回までなら許されるのですが、4回目にもし許可なく時間外に外出しているとボランティアをさせられます。

こちらが僕の寮のルールです。実はもっと下にもあります。さらに僕の寮では寮内での料理禁止・飲酒禁止などがあります。そしてもう1つシュールなのがこちら。

男子寮と女子寮を繋ぐ扉なのですが、少しでも触れるとメチャクチャうるさいアラームが鳴ります。そんなことなら元から作るなよって言いたくなりますが、まぁ仕方ないですよね。

 

ホームステイやルームシェアにもルールはあるのかもしれませんが、退寮させられたり、最悪の場合退学や停学につながる寮よりかはマシかなと思います。

 

共用スペース

多くの寮が、風呂やトイレ、洗面台を共用スペースにしているのではないかなと思います(日本ではわかりませんが、台湾ではそうです)。さらにランドリーももちろん共用です。

 

ラッキーなことに僕の寮は風呂とトイレは自分の部屋についています。でもこれはおそらく稀なケースなのであまり期待しないほうがいいです。しかも自分の部屋についていても、結局はルームメイトとシェアするのでほぼ共有みたいなもんです。

 

ルームメイトが共有部分をどのように使うかで明暗が分かれます。ルームシェア・ホームステイも同じようなものですけどね。

 

人間関係が気になる

1番のデメリットは人間関係でしょう。これはときにはどうしようもないこともあります。

 

同じ寮の人、特にルームメイトはほぼ半日ぐらい毎日一緒にいるわけですから、どうしても嫌なところが見えてきます。それが海外の人だと当然カルチャー的にも違うし、考えも違うのでその嫌なところがどんどん膨れ上がって行くことがあります。

 

もちろんその都度注意したり話し合えれば最高なのかもしれませんが、あまりガツガツ言えないのが事実。泣き寝入りしてしまうようなことも多々あるので気をつけましょうね。

 

ルームシェア・ホームステイはその点では自分の時間があるのであまり気にしなくてもいいでしょう。

 

自分が体験した・聞いた寮でのトラブル

デメリットをたくさん書いてきましたが、もう少し掘り下げていこうと思います。これから、寮特有のトラブルについて、僕の体験と僕の友人の体験を元に紹介していきます。

 

ケース1『うるさいルームメイト』

僕自身の体験談です。すでにその部屋から引越しをして別の部屋にいるのですが、その原因となったのがこの事件。

 

僕の前の部屋には僕以外にインドネシア人とモンゴル人がいました。そのモンゴル人がかなり厄介で、中国語も英語もほぼ話せない状態。

 

そして毎日夜の3時に友人を連れ込んで大声で話すんです。だから僕とインドネシア人のルームメイトは毎日起こされて寝不足。それを伝えようにも英語が話せないので泣き寝いる。って状況が続きました。

 

何度言っても聞いてくれなかったので、結局僕とそのインドネシア人のルームメイトは別々の空き部屋に引っ越して解決しました。

 

ケース2『全く違う文化』

仕方のないことですが、文化の違いが寮生活を最悪にする可能性は十分にありえます。これは日本人の友達の体験談です。

 

友人の部屋にはマレーシアとインドネシアのルームメイトがいます。そして彼らは大便のあと、トイレを使わずにシャワーでお尻を流すみたいなんですが、それが最悪みたいです。

 

床のタイルは茶色く濁って、たまにウンチが床に転がっているみたいです。僕も一度彼の部屋に行きましたが、バスルームの扉を閉めているにもかかわらず、匂いが部屋まできていました。

 

僕の前のルームメイトはインドネシア人、今のルームメイトはインドネシア人とマレーシア人ですが、僕のトイレはかなり綺麗に保たれています。なので人によるのかもしれません。このように、当たり外れがあるのもデメリットですね。

 

ケース3『メッチャ厳しいルームメイト』

これは日本人の女友達の話です。

 

彼女の部屋には日本人とマレーシア人のルームメイトがいますが、そのマレーシア人がやたらと音に敏感でかなり厳しく言われるようです。

 

ある日彼女が朝早めに起きて歯を磨いていたところ、そのルームメイトに「うるさいって言ってるでしょ!?」とキレ気味で言われたようです。

 

それ以来彼女は1人で住むことを考えたようで、今は部屋探しを始めています。

 

これが僕と友人が体験した寮でのトラブルでした。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

この記事で紹介したように、寮生活にはメリットもあればデメリットもあります。実際に僕が経験した結構きつい苦い経験もあります。しかしそれでもこの寮でまだ住んでもいいなと感じるのは、それだけこれらのメリットが魅力的だからでしょう。

 

結局これは個人の問題です。なのでその寮の環境をしっかり自分なりに分析してから寮生活にするかどうかを決めるのがいいかと思います。「安い・便利」だからという理由だけだと、あとあと後悔することもありますよ。。。

 

それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪

 

 

 

 


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