English Grammar In Useという参考書をすすめられたけど、使い方がわからない。英語で書かれているし、なんだか不安になってきた。。

 

 

 

そんな不安にお答えします!!

 

 

 

English Grammar In Use」という英文法書があります。かなり有名なので聞いたことがあるかもしれません。でも英語で書かれているので、使い方がわからない人・不安な人もたくさんいますよね。そんなあなたのためにこちらを書いています。

 

 

 

■本記事の内容

  • Grammar In Use の使い方
  • Grammar In Use が人気の理由
  • 使用の時に気をつけること

 

 

じつは筆者も、英語を独学しているときや、今でも使っています。回数でいうと20回ぐらい周回しているかと思います。そしてこの本は海外の教育機関でも使われている世界的名著です。

 

 

 

今まさにどんな参考書を買おうか迷っている人は、一度この記事を読んでください。そして自分に合いそうだなと思ったら使っていただきたいです。これから英文法書を買う人の参考になればいいなと思います。

 

 

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English Grammar In Use の使い方

1周目:まずはペラペラ全体に目を通す

people who are reading books

まずは全体に目を通す感覚でペラペラと見ていきます(見開き左が解説・右が問題)。覚える必要はないですし、ノートを取る必要もありません。理由は、一周ではとうてい覚えることができないからです。

 

 

 

人は物事を覚えたと思っても15分後にはその70%を忘れます。それなのに一度見ただけで覚えれるわけがありません。最初は全体の流れをとポイントだけを理解しましょう。そしてわからない単語には意味をあらかじめ書いておきます。単語の覚え方はこの記事で学べます。

 

 

 

 

最初は絶対に覚えれないので、コンセプトと大まかなポイントの理解を重点に置いて「見るだけ」です。意味を書いておくのは、次にまた1からはじめるときにそこでつまづかないためです。

 

 

2周目:解説・問題を理解するまで見る

paragraph reading

1周目にすべて目を通りしたら、2周目に入るのですが、このときは理解するまで解説と問題を見ます。ここでは、最初にみたポイントを整理して知識に定着させていく感覚がポイントになります。

 

 

 

僕の場合は、この段階で大事なポイントのところを箇条書きにして付箋をうったりしていました。このさき何度も使うので、問題はノートにやったほうがいいと思います。それか赤ペンで書いてもいいですが、僕はノートに答えだけ書きました。

 

 

 

ここで意識することは、1周目よりもより正確な知識をインプットすることです。問題も、「なぜこうなるんだろう」と思うことがあったらそのままにしないで理解するまでトライします。

 

 

3周目:わからないところを重点的に

someone who is writing something

3周目までくるとだいたい全体に書かれている内容がわかるようになってきます。なので簡単なところは飛ばしても大丈夫なので、2周目まででわからなかったところを重点的にやっていきます。

 

 

 

ここで意識することはわからないところの知識を、次に見たときにわかるようにすることです。僕の場合はマーカーを引っ張ったり、横に絵を描いたりして、印象を加えて覚えやすくします。

 

 

 

簡単なところもたくさんありますので、わかるところは飛ばしても大丈夫です。ただ、忘れないと確信したところのみ飛ばすようにしましょう。

 

 

4周目以降:問題を中心に解いていく

people are taking exams

これまでの手順ではあまり見開き右側の問題を重要視しなくても大丈夫でした。しかし、4周目以降は積極的に解いていきましょう。ここでは、知識がしっかりと付いているか確認する作業です。

 

 

 

だいたい3周もすれば、自分にはどの分野の知識が足りないのかがわかってきます。なので、4周目以降はわかったところ以外で、自分の苦手な分野の問題を徹底的にこなして知識を定着させていきます。

 

 

 

僕は、わからない問題はもう一冊ノートを買い、そこに書き溜めていました。この作業が必要なので、ずっと答えを参考書にそのまま写さなかったのです。ここまで来たらあとはこれを繰り返すだけで覚えれるようになります。

 

 

 

もちろん人によっては10周も20周もしないとわからない人もいるかと思いますが、それが普通なので気を落とさずにガンバってください。文法はやはりすべての基本になりますので、しっかりと頭に叩き込みましょう。

 

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Grammar In Use が使われる理由

その①:すべてをカバーする網羅性

cover the face

一冊で英文法の基礎から応用までをカバーしてくれる網羅性が、この本が人気の理由です。一冊で現在形など、中学校で学ぶことから、英語を本気で勉強してる人でもわからないような応用までが解説されています。

 

 

 

例えば中学生で並んだこともあるでしょう「現在形」という、もっとも基本的な文法から、「仮定形」「関係詞」などといったような応用的なものまでがわかりやすく解説されています。

 

 

 

この一冊さえ買ってしまえば、他の文法書はいらないぐらいの網羅性なので経済的にも優しいです。じつは僕も高校生のときに使っていた文法書以外は、この参考書しか使っていいません。

 

 

その②:辞書としても使える

dictionary

文法がわからなくなったときに、辞書として使うこともできます。それはユニット別に分けてあり、目次も見やすいのでどこになにが載っているのかすぐにわかります。

 

 

大きなユニットから枝分かれ式に細かく丁寧に解説されます。エッセイやレポートを作成中「あれ、この文法どうやって使うんだっけ?」と思っても、目次をたどればすぐに見つかるので辞書として使用できるというわけです。

 

 

 

僕自身も今でも使っていますし、わからなくなったときの救世主的な感じで使っています。とくにわからかったところに付箋を貼るなどすると、よりカンタンに見つけることができますよ。

 

 

その③:細かなニュアンスを学べる

lady makes a phone call

英語で書かれてるからこそ、英語でしか学べない・理解できないニュアンスを学ぶことができます。英語を英語で理解するので、英語脳の活性化にもつながります。

 

 

 

中学・高校で「この表現は日本語にはない表現だから...」と言われたことはありませんか?この参考書は英語で書かれているのでそんな細かいニュアンスも理解できます。

 

 

 

これまで表面的にしか理解できなかった英文法も、この参考書を使うと根幹的に理解して使えるようになります。これは英語の参考書でしか理解できないのでとくにオススメです。

その④:わかりやすい

who cares?

先ほどから何回も言っているキーワードでもあるのですが、この参考書はかなりわかりやすく噛み砕かれて解説されています。それはイラストや時間軸などが、ふんだんに描かれているからです。

 

 

 

僕が高校時代に使っていた某フォレストは、ほんとうにイヤになるぐらいつまらない教科書でした。それはイラストもなくてただ字が羅列されているから暗号のようにしか見えませんでいした。

 

 

 

もちろん字だけでも理解できればいいのですが、僕のように地頭の良くない人は相当困ったと思います。そういった意味では、この参考書はどの文法書よりも詳しく、そしてわかりやすいです。

 

 

Grammar In Use で気をつけること

その①:一回で覚えようとしない

a boy thinks which subjects suit him

口を酸っぱくして言いますが、一回で覚えようとしないことが重要です。一度では覚えられないし、時間もかかるし、そして一回で覚えられなかったときにくる挫折が想像もしえないぐらい大きいものになります。

 

 

 

僕も独学をはじめて最初に買った参考書がこれで、最初からしっかり覚えるつもりでやってましたが、最後はムズカシくなるし覚えられないしでかなりヘコみました。そして少しの間英語から離れてしまいました。

 

 

 

このような経験をする方がでてきて欲しくないので、最初は「絶対に覚えられない・覚えれるはずがない」というような心意気で入った方が気がラクでいいですよ。

 

    その②:1周目に単語を調べる

    keywords

    さっきも言いましたが、1周目でわからない単語は調べて覚えるか、必ずどこかにメモをしてすぐに見れるようにしてください。2周目以降の学習をスムーズにするために、これは欠かせない下準備です。

     

     

     

    あと、リーディングなどの中で出てきた単語の意味を英語で横に書く人がいますが、それはオススメしません。読むのに時間がかかるし、その英語のメモの意味さえわからなければ二度手間になりますので、ここは日本語で書きましょう。

     

     

     

    シンプルでカンタンな単語・文法を使って解説してくれているので、多くの方はあまりそこで困らないかもですが、もしかしたら僕のようにまったく英語に触れてこなかった人もいると思うので、一応忠告しておきました。

     

     

    その③:すべてを3カ月以内に終わらせる

    it will turn to be a good thing

    英語の文法で半年も1年も時間をとる人がいますが、はっきりいって時間の無駄です。上で言ったすべてのプロセスを、3カ月で終わらせるようにしましょう。わりとカンタンにできますし、僕もそうしました。

     

     

     

    最初のペラペラを5日で終わらせて、2周目で1カ月、3周目で1カ月、すべて覚えるまでを約25日。とったように時間を決めてするのがいいですよ。なにも決めないとズルズル何カ月もかかるかもしれませんからね。

     

     

     

    文法学習はあくまで英語の基礎固めです。ここで時間をとっていては、いつまでたってもアウトプットの練習に漕ぎつけれません。なのでできるだけ早めに終わらせましょう。

     

     

    その④:内容がすべて英語記載

    words-of-learn-english

    メリットでもありますが、デメリットでもあります。英語に拒否反応がある人は、この参考書は向いていません。買わないのがベターです。すべて英語で記載されているので、やる気を失う可能性が高いです。

     

     

     

    文法や単語が覚えられない云々よりも、そもそも英語を見るのがキライな人もいらっしゃるかと思います。そういった方がこれをやると、明らかに効率的ではないし、英語が本当にキライになる原因にもなります。

     

     

     

    一度、海外のリーディングなどを見て、それを見ただけでイヤになる人は買わない人がいいです。もちろんそういった方々も、慣れてくれば治ると思うので諦めないでがんばってください。

     

     

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?「English Grammar in Use」の魅力がわかっていただけましたでしょうか?デメリットもはあるものの、実際使いこなすとそんなのが気にならないぐらいの参考書だと僕は思っています。

     

     

     

    上で紹介したメリットとデメリットを総合した結果、僕は買おうと思いました。かなり高いのですが、クオリティは高いし、他の参考書を買うこともないので結局安上がりです。

     

     

     

    ご自身のニーズと、この参考書がもっているメリット・デメリットを天秤にかけて考えて買うかどうかを決めた方がいいですよ。それではみなさん、また次の記事でお会いしましょう♪

     


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