英語エッセイの種類が多くてどのタイプを書けばいいかわからない。それぞれの特徴が知りたい。効果的な練習はあるの?

 

 

今日はこんな不安や疑問の声にお答えします。

 

 

 

海外留学をしていると英語のエッセイ(論文)で書くことが多いです。でも日本ではエッセイの特徴や練習方法なんて学びませんでしたね。そんなあなたに向けて書きました。内容はコチラ。

 

 

 

■本記事の内容

  • よく書くエッセイの種類5選
  • それぞれの特徴
  • 絶対書けるようになる練習方法・テンプレート

 

 

 

筆者は某アメリカの大学日本校に1年、そして海外留学2年、自習1年の、英語学習歴4年目になります。そしてエッセイも100記事に迫る勢いで書いてきました。

 

 

 

そんな僕が培ってきた経験と知識をベースにこの記事を執筆しました。それではどうぞ!!

 

 

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英語エッセイの種類5選

結論から申しますと、あなたが覚えるべき英語のエッセイはこれからお話しする5種類しかありません。実際にはまだありますが、それはあくまでもこの5種類を細分化したもの。覚えなくても結構です。

 

 

 

細分化しないと、問題のトピックがカバーできないんじゃないか?という心配もいりません。今まで大学の入試・学校のテスト・英語のテストなどでエッセイを書いてきましたが、それらはこの5つ全てに当てはまります。

 

 

 

多くの英語系ブロガーの方が知識をひけらかすかのように、10以上もの種類を書いていますが、それはを覚えるのは時間の無駄だということです。

 

 

その①:Argumentative Essay(議論的論文)

 

✔️ このエッセイの目的

  • 読者にあなたの意見を主張する
  • 読者にあなたの意見を賛同させる

 

 

 

✔️ このエッセイの目標

  • 主張を明確にする。
  • 議論を展開する。
  • 自分の主張を証拠とともに明記する。
  • 結論を立てる。

 

 

 

このエッセイの特徴

  • アカデミックな場面で書くことが多い
  • 5段落構成のものが主要
  • 自分の明確な意見が求められる
  • 答えのない問いが多い
■問題の例

医療制度は無料であるべきか、有料であるべきか?なぜそう思うのかを理由とともに300-500単語以内で意見を述べよ。

 

 

 

書き方のテンプレート

 

 

その②:Expository Essay(説明型論文)

✔️ このエッセイの目的
  • トピックを説明する

 

 

 

✔️ このエッセイの目標

  • 情報を正確に伝達する
  • 引用を使う場合は引用元を記載する
  • I Statement (私は....)の使用を避ける

■このエッセイの特徴

  • 専門的知識が必要
  • リサーチなどをする場合もある
  • 高度な文章構成能力が必要
  • 中立の立場でないといけない

 

 

■問題例

高等学校と大学の違いをできるだけ多くの例を使って300-500単語以内で説明しなさい。
書き方のテンプレート

その③:Narrative Essay(物語型論文)

 

✔️ このエッセイの目的

  • ストーリーを伝える
  • 過去の経験を記載する

 

✔️ このエッセイの目標

  • 出来事の詳細を伝える
  • 自身の経験を鮮明に伝える

 

 

 

■このエッセイの特徴

  • 空想の話もある
  • 起承転結がはっきりしている
  • 自分・他人・本などの話がベース
  • 一般論ではんく、ストーリー仕立て

     

    ■問題の例

    今までもらった中で一番印象的なプレゼントと、その背景にあるストーリーを300-500単語以内で説明しなさい。

     

    その④:Descriptive Essay(記述型論文)

     

    ✔️ このエッセイの目的

    • 出来事・トピックに対して、登場人物の感情を説明する

     

     

     

    ✔️ このエッセイの目標

    • 文章に感情が乗っている
    • 場所・人・シチュエーション・記憶の説明をする

     

     

     

    ■このエッセイの特徴

    • 他人と共感する能力が必要なことがある
    • もの・人・記憶に対しての筆者の気持ちがわかる

     

    ■問題の例

    あなたの記憶の中にある一番古い記憶を思い出し、その時に何を感じたかを300-500単語以内で説明しなさい。

    その⑤:Analytical Essay(分析型論文)

    ✔️ このエッセイの目的

    • 出来事・本・アートの分析・調査・解析

     

     

     

    ✔️ このエッセイの目標

      • 読者に分析結果を知らせる
      • 読者に分析結果から出た自分の結論を伝える

       

       

       

      ■問題の例

      戦争映画が子供達の精神に影響するのはなぜかを分析し、300-500単語以内で説明しなさい。
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      英語のエッセイを書く効果的な練習方法はある!!

      英語ライティングのスキルを向上させるには練習しかありません。しかしその練習をより効果的にする練習方法があります。そして誰でも書けるようになります。

       

       

      その方法は、それぞれの書き方(テンプレート)に必要な情報をマッチングさせていくことです。そして5つ全てのエッセイにこのテンプレートがあります。

       

       

       

      例えば最初に紹介した「議論的論文」の書き方。このエッセイは基本的に5つの段落で構成され、その段落内にもあなたが書くべき内容が決まっています。詳しい情報については下の記事をご覧ください。

       

       

       

      人によってこれらのテンプレート・書く内容などが多くて大変と思うかもですね。ですが、なにも考えず書いてください。すると体で覚えます。それまで僕が書いた記事をできるだけ見て覚えてください。

       

       

      僕の経験から言えること

      僕は全く英語ができない状況で飛び込みでアメリカの大学の日本校に入学しました。そしてほぼ毎週エッセイを書いていました。その数1年と3ヶ月で約80以上。

       

       

      先生はエッセイを書かせる前に徹底的にそれぞれのエッセイのテンプレートを叩き込みました。すると卒業する頃にはトピックを見ただけで、そのトピックの分析方法から、そのエッセイに書かなければいけないことがすぐに頭に浮かぶようになりました。

       

       

      もちろん時間はかかるし大変な作業です。でも、テンプレートを知ってしまえばそうでもないですよ。ぜひみなさんには僕の記事をブックマークするなどして覚えるまでなんども見て欲しいです。

       

      まとめ:テンプレートを覚えれば効率的に学習できる

      なんども言いますが、覚えなければいけないエッセイの種類は5つのみ。全てのトピック・問題はこの5つの中から出題されます。

       

       

      そしてどこから学習すればいいかわからない人は、5つの種類全部の目的と特徴を覚え、そのエッセイのテンプレートを覚えましょう。あとはひたすら書き続けます。

       

       

       

      エッセイは確かに独学するには難しいですが、わからなくなればその都度ここに戻ってきてください。そしてわからないことがあればお問い合わせいただければお答えします。

       

       

      それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪

       


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