みなさんこんにちは!

 

「ヨーロッパで留学したい」
「ヨーロッパは学費がタダって本当?」

 

留学を検討中のみなさんなら、ヨーロッパ留学なら学費が無料と聞いたことがあるかもしれません。本記事では実際にドイツの大学に留学していた僕が、その真実について紹介します。

 

ヨーロッパに留学したいと考えている方に参考にしていただきたいです!どうぞ最後まで楽しんでご覧ください!

 

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『ヨーロッパ留学は学費が安い』の真実!

ヨーロッパの大学は「大学によっては」学費が安かったり、無料で留学することができます。場合によっては!!

 

条件付きではありますが、ヨーロッパの大学は日本の私立大学や国立大学に比べて格安で授業を受けることができます。しかしその条件が留学生にとってはかなりきついものになります。リスト化したので下記をご覧ください。

 

  • ヨーロッパの学費無料・格安の大学は『国立大学』
  • 現地語が堪能でなければいけない
  • ヨーロッパでも授業料が高い国がある
  • 生活費が高くなる国もある

 

これからはこれらに沿ってお話をしていきます!

 

ヨーロッパの学費無料・格安の大学は『国立大学』

みなさんが考えているように、ヨーロッパの学費が無料・格安の大学は僕の見た限り全てが『国立大学』です。

 

日本と比べると、ヨーロッパは国立大学の割合が日本より多いです。多くの学生が国立大学に進学することになります。

 

ここがポイント

後述しますが、国立大学に入学するにはかなり大きなハードルが待ち構えています。これは留学生にとって本当に厳しいので、多くの日本人が国立大学に入学することを諦めたんじゃないかなと思います。

 

現地語が堪能でなければいけない

これが先ほど言っていたハードルです。国立大学に入学するには、現地の言葉が堪能でなければいけません。最低でも大学の授業が受けれる程度です。

 

現地語ができなければ、入学することも出来ない大学ばかりです。なので英語しか話せない僕も、ドイツの国立大学入学を諦めて、私立大学に入学しました。

 

ここがポイント

全ての大学のプログラムがそうではないのかもしれません。しかしかなりの量をリサーチして見ましたが、僕の見た限りでは、国立大学は全て現地語の能力を証明なければ入学出来ませんでした。

 

ヨーロッパでも授業料が高い国がある

ヨーロッパでも授業料がかなり高額になる国があります。多くの場合は国立大学の場合、授業料が無料・格安ですが、ある留学先として人気の国は国立でも学費が高額です。

 

そのある国というのが『イギリス』です。

「イギリスはヨーロッパだし、現地語が英語だ!英語ができるから学費がタダかな?」と考えた方、すみません。。

 

ここがポイント

たくさんの方がこの落とし穴にはまります。イギリス留学を志すなら、ある程度の経済力を考えなければいけません。舐めてると、授業料を見たときにマジでビビりますよ。僕もそうだった。。

 

生活費が高くなる国もある

ヨーロッパは、国によっては滞在費がかなり高額になる可能性が大いにあり得ます。

 

フランス・ドイツ・スイスなどは、現地の言葉が割とメジャーなので堪能な方も多いですよね。でも授業料がタダ・格安でも、これらの国は生活費が日本に比べてかなり高額になる傾向があります。

 

僕の体験談

僕が住んでいたミュンヘンは、物価は日本より少し高いかなって感じでしたが、家賃がバカみたいに高かったです。ミュンヘンはパリと同じくらい家賃が高いと言われています。

 

僕は訳あってアパートを1人で借りていましたが1Kでミュンヘン中心街からバスと電車で45分ほどのところで家賃が9万円を超えていました。シェアルームでも安くて5万円ぐらいなので、めちゃくちゃ高いですよね。

 

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ヨーロッパへの節約留学は無理ゲーなのか?

上記で話してきた通り、留学生にとってヨーロッパへ節約しながら留学するのはほぼ無理ゲーです。

 

国立に入るハードルがクリアできても、多くの国は生活費が高くなります。逆に生活費の安い国の国立大学に留学するには、その現地の割と話者の少ない言語(チェコ語・ポーランド語など)を話せないと学費が安くなりません。

 

それでも、お金に余裕がない方がヨーロッパに節約留学をする方法をない頭を絞って2つ考え出しました。それがこちらです。

 

地方の大学を選ぶ

例えば、フランスやドイツの大国で国立大学に入学できるほどの言語能力があれば、できるだけ地方の大学を選ぶと滞在費を安くさせることができます。

 

やはりその他の小国に比べると滞在費が高くなるのは否めませんが、学費が無料・格安ならば日本の大学に通い一人暮らしするよりも安く住むかもしれません。

 

私立大学を選ぶ

僕のように、「今更一から他の言語なんか学びたくねぇよ」って方は、私立大学を選びましょう。私立大学と言っても、フランスやドイツなどの大国以外だと学費が日本に比べて格安になるケースがあります。

 

ポーランド・チェコ・リトアニアなどのヨーロッパの小国だと、私立大学でも学費が40万円ほどなので日本の国立に比べて安いですよね。さらに滞在費も、物価がかなり安いので全然安くで留学できてしまいます。

 

ちなみに僕が通っていたドイツの大学は年間の学費が110万円でした。。。

 

現地語を学習してから入学する

例えば、日本で留学したい現地の言葉を学習できる場所に行き、大学の要求する能力まで言語力を高めてから留学するのもいいでしょう。

 

でもやはりこのやり方で時間がかかってしまいますからね。それに1年で習得できればトータルで見た場合は安くなるけど、そうじゃなかったら結局かなり高額になってしまうから、あまりオススメはしません。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

日本では、ヨーロッパの大学は学費が無料・格安だと噂されますが、実はこのようなカラクリがありました。やっぱりうまい話には裏がありますね。。

 

それでもヨーロッパに留学するのはたくさんの魅力がありますので、それはまた今度別の記事で紹介できたらなと思います!

 

それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪

 


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