みなさんこんにちは!

 

前回の記事で英語勉強方法【初心者編】と題して紹介していきました。その記事がこちらです。

 

そして今回は英語勉強方法の【中級者編】です。

 

中級者までなるとかなり英語にも触れていて、楽しくなってきた頃ではないかなと思います。今回はそんな方々のために、中級者から上級者に近づくためにやるやるべきことを紹介していきます。

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英語勉強方法【中級者編】アウトプット中心で効率化させる

今回は中級者編ということですので、どのような方が対象かをまずお話しします。

 

    • 【初級者編】を全てクリアした方
    • TOEIC 400~500点
    • IELTS Overall4.5以上
    • TOFLE ibt 〜35点

 

このような方々を対象にしてます。初級者編をクリアできていない方や、その他英語のテストの結果が上記に満たない方は、初級者編をやり直すことをオススメしています。

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アウトプット中心の学習に徹底する

【初級者編】では基礎の徹底をしていきました。そしてその後はリスニングとリーディングを【慣れる】過程までいきましたね。なので中級者編ではアウトプットでその基礎に肉付けしていく作業です。

 

実は【初級者編】には2つのフェーズがあり、1つは言っていた通り「基礎を徹底して学習すること」でした。そしてもう1つは「量をこなして英語に慣れる」ことです。それには基礎で学んだことをアウトプットしなければいけません。

 

中級者編では「量で勉強していたことを質に変換する」が主になってきます。

リスニングの質を上げる

初級者編でもリスニングとリーディングはしてきましたが、次はそれらの質を上げる作業が始まります。

 

量をこなすことで得られるメリットは英語に「慣れる」ことですが、質を上げることで得られるメリットは「磨きがかかる」ことです。

 

リスニングでは具体的にいうと

  • 単語・リエゾンが理解できるようになる
  • リズム・抑揚を感覚的にわかるようになる
  • 英語を頭で変換しなくても理解ができるようになる

 

これらが質を高めることで得られます。質を高めるためには今まで通り聞き流しのリスニングだけではダメです。

 

そこで中級者の皆さんにやっていただきたい勉強方法は「ディクテーション」と「シャドーイング」です。これらについては違う記事で詳しく解説してありますのでそちらをご覧ください。

 

よくどちらがいいかと比較されますが、自分に合うものを選んでください。そしてやり込む。これだけでリスニングに関してはOK。

 

なお、一日の勉強量などは上記の記事に記載されているのでそちらをご参考ください!1つ言えるのは、1日に飽きない程度やること。英語学習は毎日の積み重ねだからこそ意味があります。

リーディング

リーディングも質を上げる学習をしていきます。と言っても、初級者の段階でほとんど問題なく長文等も読めるようになっていると思います。

 

具体的にいうと、TOEICなどのテストで出題されるほとんどの長文問題で6割程度はゲットできるかなと言った印象です。なぜなら長文は基礎である文法が何回も何回も1つの記事の中で出てくるだけだからです。

 

だから基礎は大事なんですね。この段階でつまずかないように出来るだけのことは初級者編でやっておきましょう。

 

リーディングの質を上げるのに大事になってくるのは【精読】です。こちらの記事はまだ書いていませんがいずれ描こうと思っています。精読を簡単に説明すると

 

  • 長文の分析・解析
  • わからない単語・文法を洗い出す
  • 理解できないものがある場合は、その原因を探す
  • 細部まで完全に読み解く

 

これらにより自分の弱点を探すことであったり、なぜ自分がその英文を理解できないかを探ります。

 

なぜこのフェーズで精読が必要かというと、初級者編ではカバーしきれなかった文法や知識を補うためです。

英単語

英単語は【初級者編】で基礎のうちの1つとして紹介しましたが、この段階では応用として英単語を学ぶ必要があります。

 

英語学習の質を上げていくのに伴い、その練習素材もレベルが上がっていきます。そして当たり前のように新しい単語や文法と出会います。その都度覚えてもいいのですが効率が悪いので、英単語の暗記もしていかなければいけません。

 

今回もできれば単語帳を購入していただきたいのですが、そのとき注意するのはこちら。

 

  • 3,000~4,000単語
  • ページ内に知っている単語が複数ある
  • シンプルで使いやすいもの
  • idiomやPhrasal Verbが載っているもの

 

前回と違うのは3,000~4,000単語ほど載っているものを使用することですね。3,000以上の語彙力があれば日常会話で出てくる単語やニュースなどの単語はほぼカバーされます。

 

さらにIdiom・ Phrasal Verbといった英熟語が載っているものを使用するようにします。なぜなら、日常会話では多くの場合これらを使用するからです。

ライティング・スピーキングの練習の開始

中級者編では基本的に上記のことをするだけでOKなのですが、この頃からライティング・スピーキングの練習を始めてもいいかもしれません。

 

この2つは英語の4技能のうちで独学しにくい分野になってきます。なので独学では少し厳しいかもしれませんが、オンライン英会話や英語教室を使ってうまく勉強していくのもアリです。

 

しかし中級編ではまだそれらの学習を始めるには早いかもしれませんので個人の判断にお任せします。

 

【上級編】ではスピーキングとライティングの勉強がほとんどなので、この段階で無理して独学でアウトプットしていくよりも、今は英語学習の質を高めることに専念した方がいいと僕は思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回は英語勉強方法【中級者編】と題してやっていきました。中級者編は初級者編よりもアウトプットが多くなります。なのでより英語に触れていると感じる方が増えてきます。

 

しかしこの段階が1番学習量が必要となってきます。そして多くの方が挫折を経験するのがこの段階だと思うので、ゆっくりでいいので徐々に成長していきましょう。

 

今回お話ししたポイントがこちらです。

 

  • リスニング・リーディング・英単語を強化する
  • 「慣らす」作業から「磨く」作業への移行
  • スピーキング・ライティングを開始してもOK

 

これらが中級者編で大切になってくるポイントなので、今までこの段階でつまづいていた方や、初級者編からこちらに移ってきた方はこちらを参考に学習を進めていってください。

 

近日、【上級者編】を公開予定です。

 

それではみなさん、また次の記事でお会いしましょう♪

 

 


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