みなさんこんにちは!

 

今日はパラグラフの書き方の紹介をしていきます。前回に引き続き紹介していくので、前回の記事を見ていないはそちらの方もご覧ください。

 

今回はパラグラフの書き方、主に、UnityとCoherenceを主に紹介していきます。こちらもパラグラフを書く上では重要なポイントになりますので、ぜひ最後までご覧ください。

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UnityとCoherence

先ほどもお話しした通り、今回はこの二つに沿ってお話をしていきます。

 

Unity=「結束」。パラグラフの中で、1つの話題についてを話すことをUnityと言います。

 

Coherence=「筋の通った」。その名の通り、筋の通った文章です。いくらパラグラフ内で一つの話題に沿って話していても、筋が通っていなければ読みにくくなり、何を言いたいのかわからなくなります。

 

これらを理解した上で今回の記事の本題に入っていきましょう。

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ユニティー(Unity)

まずはユニティーから話していきます。先ほども言った通りこの言葉は結束という意味です。パラグラフのユニティーを意識するためにすることはこちらです。

 

  • 1つのトピックだけに集中する。
  • 1つのトピックしか議論しない。
  • 違うトピックや、新しいトピックを出さない。
  • サポーティングセンテンスは、1つのトピックに関係するもの。

 

 

1つのトピックだけに集中する・1つのトピックしか議論しない

このルールはパラグラフを書く上で必ず守らなければいけません。1つのパラグラフにいくつもの話題があると、読者はどの話題がメインなのかわからなくなります。

 

 

違うトピックや、新しいトピックを出さない

最初と通じるものがありますが、1つのパラグラフ内に、メインとは違うトピックや新しいトピックを入れるのはやめましょう。もし違う話題について話をしたければ、新しいパラグラフを作ります。

 

 

サポーティングセンテンスは、1つのトピックに関係するもの

サポーティングセンテンスはメインのトピックに関係するもの以外を使用してはいけません。

 

 

(例) トピックが「地球温暖化による海面上昇」の場合

⭕️ 地球温暖化により、100年前に比べて20cmも海面が上昇している。

❌ 地球温暖化の主な原因は、二酸化炭素の排出量の増加と考えられている。

 

 

最初の例文は、トピックの海面上昇に沿って、「どの程度海面が上昇しているか」をサポーティングセンテンスとして書かれています。

 

しかし2つ目は、海面上昇とは関係のない「地球温暖化の原因」が書かれています。これでは1つのトピックを話しているとは言えないのでバツです。

コーヘレンス(Coherence)

コーヘレンスは、「筋の通ったパラグラフ」かどうかです。筋の通った文だととても読みやすい文章になります。

 

筋の通った文章を作る際に気をつけるルールはこちらです。

 

  • 文と文の繋がりをロジカルにする
  • 急な話題の転換は✖️
  • 文と文をスムーズにさせる

 

これらが筋の通った文章を書くときに気をつけるべきルールです。このようなルールはありますが、具体的にどうすればいいのか?

 

Coherenceを意識した文を作る4つの技

筋の通った文を作るための4つのテクニックがあります。それがこちらです。

 

  1. キーになる名詞をリピートする
  2. キーの名詞を代替えする
  3. 代名詞を正確に使う
  4. Transition Signalsを使う

 

これらが筋の通ったパラグラフを書くときに使えるテクニックです。詳しくみていきましょう。

 

 

キーになる名詞をリピートする

代名詞を利用しすぎるのは読者を困惑させる文になりかねません。読者がしっかり理解していないうちは、キーになる名詞はリピートするように心がけよう。

 

 

(例)

The value of Chinese as a language is increasing from year to year.

English, French, Spanish are spoken around the world, but it is still most spoken language.

 

この例では、「it」が「The value of Chinese」を代替えしていますが、その前に英語・フランス語・スペイン語と、たくさんの言語が出てきてどれが「it」になるかわかりませんね。このような場面を防ぐためにキーの名詞はリピートしましょう。

 

キーになる名詞を代替えする

「キーになる名詞を代替えする」は言い換えると「代名詞を使う」といことです。

 

 

最初はリピートすると言いましたがここでは代名詞を使用すると言っています。「どっちやねん!」と思われる方もいるかもしれませんが、結局は『適度に』使うということです。

 

代名詞を正確に使う

いかなるときも、代名詞は正確に使わなければいけません。特に『人物・数字』などを扱うときは注意が必要です。

 

 

(例)

He is a good student who are in my class. She creats its own business during his academic year.

 

これは大げさな例になりましたが、ご覧のようにHeなのかSheなのかわかりませんね。

さらに「a good student」と単数形なのに、次では「are」と複数形になっています。

 

Transition Signalsを使う

Transition Signalsとは『For example, however, as a result, in conclusion』など、多種多様なものがあるので、それを紹介する記事も後日作成しようと思っています。

 

 

Transition Signalsはパラグラフのガイドの役割をしてくれます。Transition Signalsは、読者を1つのアイデアから次のアイデアに移行するときに使います。

 

さらに『アイデア・例・反対意見・結果・まとめ』の文章に移る前に使います。

 

(例)

He is a good student. He got full GPA in this academic year. As a result, he got a full scholarship.

 

このように、文の向かうところを指し示してくれるのがTransition Signalsです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

パラグラフを書く際には、これら2つの要素がとても重要な役割を果たしてくれます。読みやすいパラグラフを書く上でとても大切な要素です。

 

これらを意識するのとしないのでは雲泥の差があります。今まで使ったことのない方や、知らなかった方はぜひこの記事を参考にしてパラグラフを作ってください。

 

他にもライティング系の記事を書いているので、ライティングでお困りの方はぜひご覧くださいね。

 

それではみなさん、また次の記事でお会いしましょう♪


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