みなさんこんにちは!

 

「エッセイの書き方がわからない」
「わかりやすいエッセイを書く方法は??」

 

上手なエッセイを書けるようになるのは、ライティングで一番大きな目標です。上記のように、エッセイの書き方がわからない方や、わかりやすいエッセイをかけるようになるにはどうすればいいのか?

 

上手なエッセイの書き方を、これから二回に分けて紹介していきます。今回は【Introduction】の書き方を掘り下げていきましょう。

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エッセイとはなんなのか?

エッセイ(随筆)と言われると、アカデミックな難しいものを想像する方が多いかもしれませんが実はとても簡単なものです。

 

エッセイは『一つのトピックについて話しているパラグラフの集まり』でしかありません。そのため、良いパラグラフを書ける人は良いエッセイを書けることになります。

 

わかりやすいパラグラフの書き方は上記の記事でまとめていますので、良いパラグラフを書く自信がない方はまず上記の記事をご覧ください。

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エッセイを部分わけする

イントロダクション(Introduction)の書き方を話す前に、エッセイが三つに分けることができるのをお伝えします。

 

  1. Introductry Paragraph(導入)
  2. Body Paragraph(内容)
  3. Concluding Paragraph(まとめ)

 

これらが一つのエッセイを構成する三つのパーツです。下の図の右がエッセイの書き方です。汚くて申し訳ありません。

 

 

そして全てのパーツはパラグラフの書き方で構成されます。なのでパラグラフさえ上手に書ければエッセイも上手に書けてしまうのです。

 

前置きが長くなってしまいすみません。ではイントロダクションの書き方を紹介していきます!

イントロダクション(Introduction)の書き方

イントロダクションは導入いう意味です。エッセイの一番最初のパラグラフになり、そのエッセイがどのようなものについて語るのかを示す大事なパラグラフです。

 

イントロダクションは二つのパーツに分かれていて

 

  • General Statement(一般論、総論)
  • Theisi Statement(主題文)

 

General Statement

General Statementの役割は『トピックの総論を紹介する』のと、『読者の興味を掴む』ことです。

 

読者が興味を持たない文は誰も読んでくれないので、この部分はとても大事なポイントです。

 

  • 面白いストーリー
  • 驚くべき結論
  • 統計
  • 歴史的背景

 

などを記載して、読者の興味を刺激してエッセイに引き込んでいきます。

 

 

Thesis Statement

Thesis Statementは

 

  • 具体的なトピック
  • メイントピックに付随するサブトピック
  • エッセイ全体のアウトライン
  • 作者の視点・スタンス

 

を記載します。つまり、General Statementで書いた一般論から発展させ、自分の意見や立ち位置を述べるのがこの文です。

 

さらに、エッセイ全体のアウトラインや、メイントピックに付随するサブトピックなども記載して、より見やすいエッセイにするのが狙いです。

 

Introductionの例文を解説する

今回はよりわかりやすいように日本語でIntroductionの例文を作りました。エッセイの書き方は日本語でも英語でも同じなので参考にしてください。

 

*この例文に記載されていることは事実ではありません*

 

日本人にとって、英語が一番難しい言語だというのはもはや一般論のようになっている。興味深いことに、日本人が中国語や韓国語を習得するのに要する時間は1,000時間足らずだと言われるが、英語を習得するには3,000時間以上もの時間を要する。しかし私はこの論を否定するこのエッセイには私自身の体験や統計的な結果、アンケート調査などによって、なぜ英語が日本人にとって一番難しい言語ではないのかを説明する。

 

General Statement

青と黄色でハイライトされているのはGeneral Statementです。エッセイのはじめにまず一般論として「英語が一番難しい言語」というものを記しています。

さらに中国語と韓国語と比べて英語がどれだけ習得までに時間がかかるかの統計を記して、読者の興味を引いています。

 

Thesis Statement

黒の太字はおわかりのように『自分の意見・スタンス』です。これを元にエッセイが展開されていきます。

最後の一文は『エッセイのアウトライン』の役割をしています。このエッセイ内には何が書かれているのかをわかりますね。

 

まとめ

エッセイのイントロダクションは読者を引き込むため、エッセイの中でも一番重要なパートと言っても過言ではありません。

 

もう一度、イントロダクションの書き方を整理して見ましょう。

 

  1. 一般論・総論を述べる
  2. 読者の興味を引く文を記載する
  3. Thesis Statementに移行

 

エッセイの中でもかなり重要なポジションのイントロダクションですが、実はこれらを順番通りこなすだけでOKなんです。エッセイを書く際にテンプレートとしてお使いください。

 

さて次回はこの記事の続きの『BodyとConclusion』の書き方について説明していきます。

 

それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪


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