みなさんこんにちは!

 

ある程度英語の勉強がはかどってきたらこんなことを考えるようになりませんか?

 

「もっと上手にパラグラフを書けるようになりたい!」
「パラグラフの書き方が知りたい!」
「ライティングのときに使う文の構成が知りたい!」

 

このような疑問を持っている方のために、今回はパラグラフの書き方を紹介して行きます。これを知らずにパラグラフを書いていくのは評価も下がるし効率も悪いです。

 

ぜひ最後までご覧になってください。

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パラグラフについて

パラグラフは日本語で言う段落のことですね。文章の塊のことを英語ではパラグラフと言います。

 

パラグラフにはいくつか決まりがあるんでまとめました。

 

  • 全ての文章が同じ話題についてのもの
  • 文章の長さ・量が重要ではない
  • メインのアイデアを説明・証明できる長さにする

 

パラグラフの書き方は日本でも海外でも共通なので、英語でレポートやエッセイを書く必要がない人でも興味があればご覧く

ださい。

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パラグラフの3パーツ

パラグラフは一見するとただの文章の集まりですが、実はそのパラグラフの中にも3つの種類の文があります。

 

  • Topic Sentence (トピックセンテンス)
  • Supporting Sentences (サポーティングセンテンス)
  • Concluding Sentences (コンクルーディングセンテンス)

 

パラグラフを分析すると基本的にこの3つの種類の文章が組み込まれているのがわかります。それぞれについてこれから解説していきます。

トピックセンテンス(Topic Sentence)

トピックセンテンスはパラグラフの中で一番重要な種類の文です。

 

トピックセンテンスの役割

 

  • そのパラグラフが何について話すのかを伝える
  • 読者に前知識を与えて、理解しやすくする
  • 作者もどの情報を入れるべきか明確になる

 

何についての段落かを提示することで、読者にとっても作者にとってもガイドとしての役割を果たすのがトピックセンテンスです。

 

 

トピックセンテンスを書く位置ですが、基本的にはパラグラフの最初です。ほとんどの場合は一番最初の文がトピックセンテンスと思ってもOKなのですが、熟練のライターなどの場合、まれに文末に来ることもあります。

 

 

トピックセンテンスを書くときに注意するところは、『詳細(Details)を入れないこと』です。トピックセンテンスはパラグラフの全貌を理解してもらうためのものですので、そこにいかなる余計な情報を入れてはいけません。

 

その役割を担うのは、後述するSupporting Sentencesです。

 

二種類のパーツから成るトピックセンテンス

トピックセンテンスにも二つの種類のパーツがあります。

 

  • Topic (トピック)
  • Controlling Idea (コントローリングアイディア)

 

これらがトピックセンテンスに含まれる二つのパーツ(要素)です。あまり覚える必要はありませんが、念のため解説しておきます。

 

 

トピックはその名の通り、そのパラグラフの主題(Subject)です

(例) A paragraph consists of three parts. (一つのパラグラフは三つのパーツから構成される)

 

これがトピックセンテンスとすると、この青で書いてある部分がトピックです。

 

 

コントローリングアイデアはトピックをサポートするものです。

(例) A paragraph consists of three parts. (一つのパラグラフは三つのパーツから構成される)

 

赤で記したのがコントローリングアイデアです。A paragraphだけだと何が何だかわからないですが、コントロールアイデアを付随させることで、A paragraphがなんなのかサポートするために必要です。

サポーティングセンテンス (Supporting Sentences)

サポーティングセンテンスはトピックセンテンスをサポートするための文章です。

 

 

  • トピックセンテンスの説明をする
  • トピックセンテンスの証明する

 

サポーティングセンテンスでは、この4種類の文を使います。

  • Example(例)
  • Facts(事実)
  • Statistics(統計)
  • Quatation(引用)

 

オピニオン(意見)とファクト(真実)の違い

オピニオンは個人の経験・考え・姿勢などから形成される思想のことです。

 

そのため、事実が証明できないオピニオンはサポーティングセンテンスとして使用できません。ライティングではエモーションよりも、ファクトを書かなければいけないからです。

 

(例1)

Women are more kind than Men. ➡︎ 事実になりえるが、証拠がない。

この例文では、事実になりえるかもしれませんが、証拠がないのでサポーティングセンテンスにはなりません。

 

(例2)

Only women can give birth. ➡︎ 女性しか子供が産めないのは科学的に証明されている。

こちらは、子供を産むのは女性しかできないと科学的に証明されているためサポーティングセンテンスになります

 

Factsもときには証拠がいる

先ほどの例文のように、女性しか子供が産めないのは周知の事実ですね。そのさいには証拠はいりませんが、みんなが知らないような専門的なことに関しては、Factsであっても証拠が必要になります。

 

(例)

Creature that kill people the most is mosquitos. ➡︎ 事実であるが知らない人も多い。

「蚊がもっとも人を殺す生物」というのは事実(Facts)ですが、知らない人も多いため、Statistics(統計)などを使用して、この事実を証明しなければいけません。

コンクルーディングセンテンス(Concluding Sentences)

コンクルーディングセンテンスは、文末にくる文章です。

 

コンクルーディングセンテンスの役

 

  • 読者にここが終わりと伝える
  • 大事なところを繰り返し読者に印象付ける

 

これらのために使用されるのがサマリーやトピックセンテンスのパラフレーズです。特にパラグラフが長くなると、「結局何が言いたいの?」となる読者も多いです。それを防ぐための文です。

 

注意しなければいけないこと

コンクルーディングセンテンスを書く際に注意することは、『新しいアイデア』を付け足さないこと。

 

新しいアイデアが出てくると、読者はこんがらがる原因になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回はパラグラフの構成についてお話ししていきました。

 

パラグラフ=同じ話題について話している文の塊

パラグラフには三つの種類の文があり、順番通りに

・トピックセンテンス➡︎読者に何について話すのかを伝える
・サポーティングセンテンス➡︎トピックセンテンスをサポートする
・コンクルーディングセンテンス➡︎それらの文章をまとめる
このように覚えるとOKです。
この記事でみなさんのパラグラフの知識が深まれば嬉しいです。
それでは次の記事でお会いしましょう♪

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