みなさんこんにちは!

 

今回は英語のライティングの際に、あなたが絶対に知っておくべきテクニックの【Paraphrase】を紹介していきます。

 

「そんな言葉聞いたことない!」
「もっと高度な文を書けるようになりたい!」
「Paraphraseをもっと知りたい!」

 

こんな方々に読んでいただきたい記事になっています。

 

この記事では『Paraphraseとはなんなのか』➡︎『Paraphraseの際に注意すべきこと』➡︎『Paraphraseの書き方』のような順番で書いています。

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Paraphraseとはなんなのか?

Paraphrase(パラフレーズ)は英語で「言い換え」という意味です。その名の通り、もともとある文を自分の言葉に言い換えるテクニックです。

 

このテクニックではアカデミックな場面のライティングでよく使われ、特に詳細を説明するときに有効になってくるので、海外留学などを考えている人は絶対に知っておくテクニックです。

 

Paraphraseをする際にポイントになってくるのがこちらです。

 

  • 引用元の文を自分の言葉に言い換える
  • 引用元の意見や主張を変えてはいけない
  • 単語・文構造を変える
  • 引用元より短く簡潔でもOK(やりすぎはNG

 

これらのポイントを抑えなければParaphraseになりませんので意識するようにしましょう。

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Paraphraseの際に絶対にやってはいけないこと

Paraphraseをしっかり理解しておかないとPlagiarism(盗作・盗用)と呼ばれるミスが頻繁に起こります。

 

日本も同様かもしれませんが、海外でPlagiarismが発覚した場合、かなり厳しい罰が下されることもしばしあります。

 

例えばこちら

 

  • 0点
  • その単位がもらえない
  • 退学

 

日本でもカンニングをした際は重い罰が下されます。0点なんてのはカワイイもので、最悪の場合退学という処分を下される場合もあります。なので意図的でなくても注意しなければいけません。

 

Paraphraseをする際によく起こるPlagiarismは2つの種類がありますのでそちらを紹介します。

引用元の記載が無いケース

引用元の記載が無いのが、Paraphraseの際に起こる一番多いミスです。

 

言葉の言い換えがどれだけ上手でも、引用元の記載が無いとそれはPlagiarismになります。日本人は引用することをあまり詳しく習わないので、一番注意しなければいけないミスです。

 

具体例を英語で書こうと思ったのですが、よりわかりやすいように日本語で書きました。なおこのような記事や週刊誌はありませんのでご注意ください。

 

人気芸人Cが、六本木で30代の女性ととある焼肉屋で個室デートを楽しんでいるところをスクープした。彼らは周囲を警戒し、終始落ち着かない様子であった。なお、彼らのデートを我が週刊誌でスクープするのは2度目であるが、今回は前回よりもより密着しているように感じられた。

週刊誌A

 

こちらの記事をParaphraseしていきます。

 

✖️人気芸人Cと30代女性のデートをまたスクープした。我が社でスクープした最初のデートに比べ、彼らはより近づいているように見えた。周りに警戒しているようであったが、それでも彼らは個室焼肉デートを満喫した。
⭕️人気芸人Cと30代女性のデートをまたスクープした。我が社でスクープした最初のデートに比べ、彼らはより近づいているように見えた。周りに警戒しているようであったが、それでも彼らは個室焼肉デートを満喫した(週刊誌A)。
下手な文章ですみません。。。2つ目の文は、最後に週刊誌Aという【文中引用】がされています。最初の文はこの引用がありませんのでPlasiarismとなります。

引用元と似すぎているケース

引用元と単語・文構造が似すぎていると、それはParaphraseとみなされずに、逆にPlagiarismとなります。

 

最初に僕が書いた引用元を用いて例を作っていきます。

 

✖️人気芸人Cが、六本木で30代の女性ととある焼肉屋で個室デートを楽しんでいるところを激写した。彼らは周囲に目をやり、終始落ち着かない様子であった。なお、彼らのデートを我が週刊誌でスクープするのは2度目であるが、今回は前回よりもより近づいているように感じられた(週刊誌A)。
⭕️人気芸人Cと30代女性のデートをまたスクープした。我が社でスクープした最初のデートに比べ、彼らはより近づいているように見えた。周りに警戒しているようであったが、それでも彼らは個室焼肉デートを満喫した(週刊誌A)。

 

引用元と見比べていただきたいが、最初の文は引用元と酷似していますね。

 

デート=楽しんでいる、警戒し=目をやり、密着している=近づいている。引用元と単語が変わったのは3つだけで、さらに文構造も引用元と全く同じです。

 

2つ目はというと、単語もかなり変え、文構造もオリジナルと比べると全く違うことが見て取れます。

 

引用元を明記しても、文が酷似しているとそれはPlagiarismとなります。

Paraphraseする手順

Paraphraseをミスなくするためにその手順を紹介していきます。

 

慣れれば順番なしでやっていってもOKですが、今まであまりやってこなかった方は手順通りにすることでミスを防ぐことができます。

 

その手順がこちらです

  1. オリジナルを完璧に理解する
  2. Keyになる単語にアンダーラインを引く
  3. その単語の同義語や類義語をノートに書く
  4. ノートを元に書き、文中引用を最後に加える

 

オリジナルを完璧に理解する

引用元の理解をなくしてParaphraseは成り立ちません。引用元の文を完璧に理解できるようになるまで読み込みます。

Keyになる単語にアンダーラインを引く

Keyになるだろうなと思う単語にアンダーラインを引いていきます。

 

Keyになる単語は主に動詞ですや、あまり普段使わないような単語です。また、専門用語などの同義語や類義語が無いようなものには引かなくてもOKです。

その単語の同義語や類義語をノートに書く

先ほど書いたアンダーラインを元に、その単語の同義語や類義語を見つけ出してノートに羅列させます。

 

この時に、文を作る構成も考えておきましょう。

ノートを元にParaphraseを書き、文中引用を加える

先ほどのノートを元にParaphraseを書いていきます。

 

その際に注意するのはこの2つ。

 

  • 間違った情報を書かないようにする
  • 単語、文構造を変える

 

そして最後に文中引用を加えます。文中引用には、可能であれば作品名を入れることを忘れないでおきましょう。

実際にParaphraseをやってみよう

僕が作った英文を使ってParaphraseをやっていきましょう。

 

Japanese people tend not to be able to speak English because Japan does not suit for learning English.  For example, they do not need to speak English to communicate with one another. In addition to the point, it is difficult to practice speaking English.                   引用元:黒さんの例文

 

Supporting Detailsが無いため、エッセイとしてはダメダメですが、練習には十分です。

 

これを元にParaphraseしていってください!もし答えあわせというか、アドバイスなどが欲しかったらTwitterのDMにて文を送ってください!

 

できる限りお答えしたいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

Paraphraseはとても大事でよく使うテクニックですが、日本ではあまりこの勉強をした記憶が僕にはありませんでした。なので気になる方も多いと思い、ここで解説させてもらいました。

 

このテクニックをマスターすると、具体例を挙げるときなどに、より具体的で正確な情報を出すことができます。つまり、アカデミック向けのライティングに向いているのです。

 

Paraphraseをしっかり理解して、これからの勉強に役立ててください!

 

ではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪

 

 


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