みなさんこんにちは!
「留学したいんだけど、短期で大丈夫だろうか?」「短期で語学学校に通って英語は習得できる?」
みなさんはこのようなことを考えたことはありませんか?たくさんの方が日本から語学留学に行きますが、それは本当に効果的なのか?そのようなことを今回はお話ししていきます!
語学学校に行くのを迷っている方や、語学学校に通って英語を習得できるのか疑問に思っている方に特に読んでもらいたい記事となっています。

短期語学留学での英語の習得はその人の現段階での能力次第で成功になるか失敗になるかが変わります。

 

もし留学前の段階で英語の文法を網羅的に勉強されていて、語彙力も4000語程度あれば成功します。それ以外の方の短期語学留学での英語習得はほぼ不可能だと言っても過言ではないと思います。

 

短期で語学留学に通うというのなら、留学前にどれほど勉強できているかがかなり大きく留学後の英語力と関係します。英語学習には踏むべきステップがありますが、留学はその最終ステップにすることで1番の効果を発揮すると思っています。

 

具体的にはこのようなステップが英語を学習するときに1番効果的になるステップだと思います。

Step1 文法を網羅する
   ⬇︎
Step2 単語帳を一冊完璧に覚える
   ⬇︎
Step3 アウトプット(留学など)

 

これが僕が思う最高のステップです。最初から留学に行き、Step1・Step2を留学内に終わらせることもできますが、その方法で勉強するには短期留学(1〜3ヶ月)はあまりに少なすぎます。

つまり、留学前の英語力次第

つまり、短期留学で英語習得をするのには留学前の英語力が大きく関わってきます。補足で言っておくと短期留学でStep1・Step2を全て現地でこなそうと思うのはやめておいた方がいいです。

 

Step1・Step2を最短でかつ、独学でこなそうと思うと最低3ヶ月は時間がかかります。1日でどれだけ時間が使えても3ヶ月はかかると思っておいた方がいいでしょう。なので〜3ヶ月の短期留学では十分な学習時間ができず、結局なんとなく時間が経って留学が終わるなんてこともよくある話です。

 

英語の基礎がまだまだな状態で海外に行っても、中途半端に英語が聞き取れるようになり、中途半端にスラングなどを使い会話ができるようになるぐらいだと思います。

 

本気で英語を使って将来何かしようと考えたり、英語を自分の武器にするには留学前に基礎の英語力を養っておくことが重要です。その基礎というのが先ほど僕が言っていた

 

  • 英文法を網羅すること
  • 英単語を最低4,000語覚えること

 

になります。

 

これらがすでに備わっている方にとって、短期留学はアウトプットの段階に入り、留学を英語学習の「仕上げ」のような感覚で活用することができるでしょう。

個人的に短期留学はオススメしない

一個人の意見を申しますと、短期留学は絶対にオススメしません。これから短期留学を目指す方には申し訳ない。でも僕の本心はまさにこの通りです。

 

そう思うのにもしっかり理由があり、今日は4つの理由をあげます。

・英語を習得するには時間が短すぎる
・学校によって質がまちまち
・就活でも存分に活かせない
・英語しか勉強できない
これからはこの内容に沿ってお話ししていきます。

英語を習得するには時間が短すぎる

繰り返しにはなりますが、英語を習得するには1〜3ヵ月の留学は時間が短すぎます。これはあくまで初心者の場合ですがね。

 

英語を習得するまでに初心者の方がかかる時間は3,000時間です。中学・高校としっかり英語の勉強をしていても約1,000時間。あと2,000時間は勉強が必要になってきますね。

 

語学学校に週5日、毎週の授業時間が25時間とします。それでも3ヶ月で1,500時間しかとれません。あとの500時間は日常生活での会話を全て英語にしたり、毎日遊びに行かずに自習する覚悟がありますでしょうか。仮にあるのならあなたは日本でも英語を習得することができるでしょう。

 

3ヶ月で英語がある程度話せるようになると思っている方は少し考えを改めた方がいいと思いますよ。

学校により質がまちまち

語学学校は学校によりその授業や教師の質がまちまちです。

 

そのため留学前にしっかりと事前リサーチが必要になってきます。

 

学部留学や単位交換留学ではその学校の質というものが日本の政府と現地の大学の政府によって認められていますね。なので一定の授業の質は保証されます。

 

語学学校にも政府に認定された学校がありますが、そんな学校でも授業の質がまちまちなのはいうまでもありませんね。

就活に存分に活かせない

留学経験やボランティア経験などは就活の際にも有利に動くことが多々ありますが、短期留学ではその恩恵を存分にうけられないのが事実です。

 

自分は会社の人事ではありませんから彼らの評価基準などわかりませんが、就活で大きな武器にするにはあまりに弱い経験なのではと僕でも想像することができます。留学する学生が何人もいる中で、あなたの短期留学が他の人と違いどれだけ価値があったかを面接官に説明するのは至難の技でしょう。

 

それでなくても年々留学する学生が増えている中で、たった3ヶ月留学したことが有利な方に働くかと問われればみんなNOと言うでしょう。

 

就活には大学生活や高校生活の中でどれだけ他の人と違うことをしてきたかを問われますね。そんな中、4年間ガチで留学している人や長期で留学している人に留学という経験だけで勝つことは難しいでしょう。

英語のみの留学になる

こんなことは当たり前のことですが、全てが英語のための勉強になってしまいます。これでいい人はそれでいいのでしょうが、留学の付加価値をつけたいと思っている人に短期留学はオススメできません。

 

それはせっかく留学しているのに勿体無いのではないかと僕は感じます。短い間でも海外に住むのならそれぞれの国の文化や習慣を学ぶのにもいい機会です。

 

しかし、語学学校はそのタイトなスケジュールのため遊びに行くのや外に出ることは週末なんてことも普通に起こってしまいます。それは単位交換プログラム用の留学や長期留学と比較して、語学だけの留学の欠点ではないかと感じます。

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まとめ

いかがだったでしょう?

 

短期留学で英語の習得はもともとの英語の能力で習得できるかどうかが決まる。という話をしてきました。

 

短期留学はしっかりとしたステップを踏んでいる人にとっては英語力を飛躍的に伸ばすいいツールになりますが、英語の基礎がまだなっていない人にとってはとても困難な選択だと思います。

 

留学中こうしておけばよかったと後悔しないように今のうちに勉強しておきましょう。

 

それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 


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