英語の独り言はスピーキング力を上げるのにいいって聞いたけど、胡散臭いんだよな。じっさいはどんな効果があるんだろう?

 

 

そんな悩みにお答えします!!!

 

 

 

英語、とくにスピーキングは独学でなかなか勉強できません。いちばん大事なスピーキングなのに、練習するところがなくて困っている人も多いはず。この記事を読むと、下記のようなことがわかります。

 

 

本記事の内容

  • 英語の独り言はスピーキング能力向上になるのか

  • どのような効果があるのか

  • 正しい独り言勉強法

 

 

筆者は普段から独り言をでブツブツ呟くことが多いのですが、それを英語にするとかなりたくさんの効果が現れました。じっさいに僕の身に起こった変化をベースにこれからお話ししていきます!

 

 

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英語の独り言が最強な理由4選

その①:アウトプットができる

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アウトプット量が圧倒的に増えます。英語はアウトプットをどれだけするかがポイントになります。「独り言=話す」ということはアウトプットなので、日本人にあまり機会のないスピーキング練習を補うことができるのです。

 

 

 

やろうと思えば本当にどこでもできます。やはり人の目は気にしないとダメなので、例えばお風呂やトイレ中、車の中やバイクの運転中などなど。基本的にはどこでも練習することができます。

 

 

 

無料でスピーキング力を上げるのは、独り言か、または英語で話せる相手を探すしかありません。英語を話せる人を探すのはムズカシイので、実質いちばんスピーキング力を上げる簡単な方法が独り言なのです。

 

 

その②:英語の口に慣れる

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スピーキング力を上げるキーになるのが、口の動きを英語に慣らしてくということです。繰り返し一人で呟くことで、口の動きを英語に慣らしていくことができます。

 

 

 

そもそも英語と日本語では使う筋肉がちがうので、慣れないとうまく発音することができないです。例えば「F」「V」「R」の発音は日本にはないので、これらの発音を強化することができますね。

 

 

 

そもそも日本語と英語では何がちがうかわからない人もいると思います。そんな人はぜひユーチューブなどで調べてください。発音に関する動画はたくさんでてきます。

 

 

 

英語を話す機会が少ない僕たちは、このように工夫をして勉強していかないと、いつまでたっても正確な発音を身に付けることができないです。

 

 

その③:間違っても気にならない

who cares?

日本人にとって、間違っても大丈夫な環境づくりはかなり重要だと思っています。シャイな日本人は、間違いを気にしすぎて話すチャンスを潰していることが多いからです。

 

 

 

例えばあなたが外国人に道を聞かれたとします。伝えることよりも、「この文法がこうだから、ターンライトで....」みたいな感じで思う人も多いですよね。こんなことが積み重なって、英語を話したくなくなる人もいます。

 

 

 

そんな人にピッタリなのがこの勉強方法なのです。間違いを指摘されるのももちろん大事なのですが、勉強をはじめた頃や、英語に慣れていない間違いを気にせず話すことが重要なのです。

 

 

その④:自分の間違いを分析できる

a man who analysis something

じっさいに人と話すときは、間違いに気づいてもドンドン会話が流れていきます。それは悪く捉えると、「間違いを正せない=勉強にならない」ということです。

 

 

 

逆に独り言だと自分の言っていることに間違いがあれば、すぐにストップして正すことができます。間違ったところを自分で理解できる→復習になる→知識がより正確についていく。という流れになります。

 

 

 

 

まさに自分が英語の先生になるといった感覚でスピーキング練習ができます。自分の間違いを分析して、その場で正すことができるのは、独り言ならではのメリットです。

 

 

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「独り言勉強法」でどのような効果が見込めるか

効果①:口の英語筋が鍛えられる

lady makes a phone call

英語筋は自分が勝手につくりました。要は、口の中の英語に使う筋肉が鍛えられるということです。先ほども言いましたが、それができればスムーズに口を動かし、英語もすらすら出るようになります。

 

 

 

例えば、筋トレなどでこれまで日常生活で使わなかった筋肉を鍛えるとドンドン発達してきます。この例えで言う筋トレがこの独り言練習なんです。筋肉が英語に対応しよう対応しようとすることで、英語の筋肉がドンドンとついていきます。

 

 

 

英語を正しく発音するためには、その発音をするための筋肉や動きが不可欠になります。この練習方法で、正しい発音をするための筋肉や動きを養うのです。

 

 

効果②:英語脳を鍛えられる

brain's structure

英語をスラスラと話せるようになるには不可欠の英語脳も養うこともできます。簡単に言いますと、日本語→英語ではなく、英語→英語で頭の中で考えることができる脳のことです。

 

 

 

独り言の中で言いたいことをドンドン言っていくことができます。そのときに考える瞬発力を養う=英語脳を養うということなんですね。

 

 

 

英語脳を鍛えるのはかなり時間がかかるのですが、そうしないとこれから英語で話すときに困ります。考えたことを一瞬で英語にする瞬発力を鍛えることで、英語脳も同時に鍛えられます。

 

 

効果③:新しい文法・単語を使う訓練になる

grammar written on the white bord

新しい文法・単語を使える訓練の場にもなります。そうすることで、使える文法や単語の幅が増えていきます。

 

 

 

例えば、インプットしたものを一切使わないと知識は定着しませんよね。でも実戦で使うのは自信がないとうことってたくさんあると思います。そこで、この独り言の場で訓練していくのです。

 

 

 

独り言は上記の3つの理由から、一石三鳥の最強スピーキング練習法なんです。胡散臭いと思っていた人も納得してくれたと思います。この勉強法のすごさがわかったと思うので、次は正しいやり方です。

 

 

正しい「独り言勉強法」のステップ解説

ステップ①:ネタ探し

まず初めにすることはネタ探しです。ネタはなんでも結構です。

 

 

 

✔️ネタの例

  • 今日の出来事
  • 今考えていること
  • 最近ハマっていることや好きな動画・本について

 

 

ステップ②:話の構成を考える

話の構成を考えていきましょう。基本的にはライティングと同じです。結論→内容→結論の順で書いていきましょう。上の3つのネタの例を使ってこれから解説します。

 

 

 

■結論

  • 今日はたくさんの人と会っていい日だった
  • この本は大学で経済を学んでいる私にとって興味深い内容だった
  • この映画はとても悲しい内容でした

 

 

■内容

  • 今日会った彼らはずっと会っていなかった旧友だから
  • この本はGDPの上がり下がりによる影響を詳しく解説しているから
  • 主人公が最後に死んでしまうとは考えもしていなかった

 

 

■結論

  • これからも彼らと仲良くしたいと再確認した
  • 同じシリーズの本を買ってみようと思った
  • 次はもっと元気の出る映画を見ようと思った

 

 

 

この構成は英語の基本で、エッセイなどのライティングや、スピーチなどのスピーキングでも同じ構成です。ライティングの方も気になる方はこの記事もご覧ください。

 

 

ステップ③:ドンドン話していく

ネタを探して話のコンテンツがだいたい決まれば、あとはひたすら話していくだけです。最初は上の構成を意識しますが、慣れてくれば考えなくても勝手にこの構成になってきます。

 

 

 

慣れないうちは、日本語→英語で考えてもいいのですが、慣れてきて瞬発力がついてくれば、英語→英語で考えれるようになります。こうなれば英語脳になりつつある証拠ですね。

 

 

 

最終的には、ネットから拾ってきたスピーキングの問題などをベースに独り言ができるようになれば、IELTSなどの英語のテスト対策になります。

 

 

まとめ:まずは独り言から初めてみましょう

英語学習は何かとお金がかかってきますが、学習をはじめてすぐの人はオンライン英会話などを契約せずに、この独り言勉強法から試してみましょう。

 

 

そして慣れてきたらオンライン英会話を契約するのがいいです。お金があるのならもちろん最初からしてもいいんですけどね。ほとんどの人がお金をかけたくないと思いますので、一応アドバイスです。

 

 

 

スピーキングは独学が本当に難しいですが、なんとかがんばって欲しいです!それではみなさん、また次の記事でお会いしましょう♪

 


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