みなさんこんにちは!台湾留学中の黒さんです!

 

 

今日は『たった一年で英語を話せるようになるスケジュール』というのをトピックにご紹介していきます。

 

これは誰かの経験や調べたものではありません。

この記事は僕の経験を元に紹介していきます。

 

 

「現実的に英語をたった一年で話せるようになるにはどれほど勉強しなければいけないのか。」

「どれだけ勉強すればネイティブと話せるようになるのか

 

これらの疑問に応えるべく僕の体験をベースに紹介します。

一つ言うとこれはとてもハードスケジュールなので、結構大変ですよ。

 

 

それでも覚悟のある方はぜひみてください!

それではどうぞ!!

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まずは僕のステータスを紹介

とその前に僕のご紹介からしようと思います。

 

 

僕は19歳のときに英語をガチで勉強して一年で英語を話せるようになりました。

それまでは全く勉強できなくて、一般動詞とBe動詞の違いさえわかりませんでした。

 

それが11ヶ月の学習でIELTSという英語のレベルを計るテストで5.5をとりました。

そんなの言われてもわからないと言われると思うので、これがこのぐらいのレベルだというのを表にしました。

 

TOEIC/英検/IELTSの比較

IELTS TOEIC 英検
9.0 該当なし 該当なし
8.5 該当なし 該当なし
8.0 該当なし 該当なし
7.5 970~990 該当なし
7.0 870~970 1級
6.5 820~870 該当なし
6.0 740~820 準1級
5.5 600~740 該当なし
5.0 550~600 2級
4.5 500~550 該当なし
4.0 450~490 準2級
3.5 300~450 3級
3.0 291~299 該当なし

 

そもそもこの4つは全然違うテストなのですが、無理やり比較させています。

そのためあまり正確ではいかもしれませんが参考にしてください。

 

 

この表だけ見るとTOEICだと600以上、英検だと2級以上ということです。

 

そしてIELTSのレベル別説明表です。

これは公式が発表していますので正確な情報です。こちらも参考にどうぞ。

スコア 英語レベル 説明詳細
9 Expert 完璧なレベル。正確・柔軟・流暢・完璧な理解力。
8 Very Good ごく稀にミス。難しい質問にも流暢に答えれる。
7 Good 十分な英語力だが稀に不正確で勘違いもある。
6 Competent 十分な英語力だが単語など基本的なミスも稀にある。
5 Modest 特定のシチュエーションではGood。

 

これは公式のものを僕が噛み砕いて翻訳しました。

ここでは5.5のスコアはありませんが基本的にこれぐらいかなという感じ。

 

 

確かに基本的なミスもあるけど全体的には会話を理解できます。

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一年英語学習:初期(0〜3ヶ月目)

ここでは英語の基礎のみを勉強します。

英語の基礎は、僕は基本的に単語と文法だと思っています。

 

 

そしてこれを徹底的に勉強していきます。

単語帳はなんでも結構です。買うのが嫌ならばQuizletというアプリで検索してもOK。

 

 

そして文法の勉強ですが、僕が一押ししている文法書があります。

それが「English Grammar in Use」です。別に記事にしているのでこちらをどうぞ。

 

 

最初の2ヶ月はこれ以外全く何もしなくてOKです。

僕の場合は学校(英語専門の予備校のようなもの)の授業でライティングとスピーキングの授業が2時間ずつあったので、ここで少しかじりました。

 

一日の流れ

7:00 起床

7:30~8:30 通学兼睡眠(寝れないときは単語暗記)

9:00~13:00 授業(スピーキング2時間、ライティング2時間)

13:00~13:30 昼食

13:30~14:30 昼寝

14:30~18:00 文法・英新聞読解

18:30~19:30 帰宅

19:30~21:00 風呂・夕食・休憩

21:00~27:00 文法・英新聞読解・単語暗記

27:00~ 就寝

 

睡眠時間は約4時間、勉強時間は毎日13.5時間ほどです。

もちろん毎日こんなわけではないですが、ほぼ毎日これぐらいかそれ以上。

勉強の内容は変わっても、勉強時間は増えることが多かったです。

 

 

ちなみに英新聞読解は学校の宿題で、一日に5記事ぐらいを読解していました。

簡単ですが、このころは全くわかってないのでかなり時間がかかります。

一日50分しか寝れない日もありました。

 

一年英語学習:中盤(3ヶ月目〜7ヶ月目)

上記のことを繰り返していくうちに読めない英語の記事はないと感じるぐらい、日常のリーディングはできるようになりました。

 

そしてこれから進めていくのはスピーキングとリスニングです。

ここから本格的なアウトプットが始まります。

これは学校(三学期制)の二学期目にあたります。

 

 

この段階まで来ると日常会話や、日常で見るリーディングで使っている文法は網羅しています。

単語力は3,000語ぐらいです。

 

このフェーズではアウトプットとプラスして単語能力も継続してあげていきます。

 

一日の流れ

7:00 起床

7:30~8:30 通学兼睡眠(寝れないときは単語暗記)

9:00~13:00 授業(スピーキング2時間、ライティング2時間)

13:00~13:30 昼食

13:30~14:30 昼寝

14:30~18:00 Youtubeでリスニング・ライティング宿題

18:30~19:30 帰宅

19:30~21:00 風呂・夕食・休憩

21:00~27:00 Youtubeでリスニング・ライティング宿題・単語暗記

27:00~ 就寝

 

時間の設定は先ほどとあまり変わりません。

しかし勉強内容がガラッと変わります。

この時期からは学校からの宿題も膨大になっていき、レベルも上がります。

 

 

リスニングはYoutubeでTED ed、TED Talks、CNN10など、ありとあらゆるトピックを学びます。

医療・歴史・地理・時事問題・国際関係などなどです。

 

 

ライティングでは今まで培った文法と単語力でレポートやエッセイを書きます。

文字数は忘れましたが週に1つエッセイかレポートを書きます。

同じ要領で、月に2回ほどプレゼンがあります。

 

一年英語学習:終盤(7ヶ月目〜11ヶ月目)

ここでは学校の最終学期に入ってきます。

卒論などはなく、今までと同じことを延々と繰り返します。

 

 

しかしここからは宿題の量が少なくなり、進路のことをやり始めます。

僕の学校は基本的には予備校のようなものです。

そのため1年間の学習が終われば主にアメリカの大学にみんな飛び立っていきます。

 

そのため宿題が少なくなり割と自由な時間が多くなります。

 

一日の流れ

7:00 起床

7:30~8:30 通学兼睡眠

9:00~13:00 授業(スピーキング2時間、ライティング2時間)

13:00~13:30 昼食

13:30~14:30 昼寝

14:30~17:00 Youtubeでリスニング・ライティング宿題

17:00~18:00 進路相談

18:30~19:30 帰宅

19:30~21:00 風呂・夕食・休憩

21:00~23:00 自由時間・進路のこと

23:00~ 就寝

 

勉強時間も極端に減り、睡眠時間はかなり増えます。

 

一年英語学習:テスト勉強(11ヶ月目〜12ヶ月目)

最後のフェーズに入ってきました。

ここではすでに学校も卒業しており、宿題や授業など縛られるものがなくなります。

 

 

そして僕はここでIELTSの対策をしていました。

IELTS対策は基本的にリスニングとリーディング、ライティングをしました。

 

 

というのも、IELTSはリスニングとリーディングが最も簡単と言われています。

ライティングも自分で学習することができますが、スピーキングはできません。

なのでスピーキングのスコアは悪かったです。

 

一日の流れ

10:00 起床

11:30~12:00 IELTS単語強化

12:00~13:00 昼休憩

13:00~14:00 IELTSリーディング過去問・例題精読

14:00~15:00 休憩

15:00~16:00 ライティング例題

16:00~18:00 リスニング例題・過去問

18:00~20:00 風呂・夕食・休憩

20:00~21:00 オンライン英会話

21:00~ 自由時間

 

ここで大事なのはオンライン英会話を入れること。

スピーキング対策をしないとはいえ、英語を忘れるのが怖いので1時間毎日受けていました。

 

僕が使っていたオンライン教室は「NativeCamp」です。

月額も安く月や日の制限時間がなくいくらでもできるのでオススメです!

こちらに記事があるのでご覧ください。

 

英語一年学習の注意するべきこと

これはあくまで僕の例であります。

僕は割と厳し目の学校にいるという環境があり、さらに先生が全員ネイティブでした。

 

 

なので僕のような環境にいない人はこれはもしかすると参考にならないかもです。

でも今の時代Youtubeやオンライン英会話、アプリなどさまざまな役立つアイテムがあるので、それらを先生がわりにすればいいかと思います。

 

 

あとかなりきついのがこの学習方法の難点であります。

同級生も80人いましたが35人ぐらいが卒業時にやめました。

それぐらいキツイ、独学だとよりキツイということを理解して試してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これが僕が1年間ほとんど休まず行ったスケジュールです。

 

 

それでも1年でIELTS5.5まで到達できるのはすごいなと自分でも思います。

僕のように全く基礎がないのにここまでできるので、基礎のある方はもっと早く英語が話せるようになるかもですね。

 

 

ちなみにIELTSなどのテストでいい点を取るのが目標なら必須ではなくても、英語がペラペラに話せるようになりたいと思っていてかつ独学する人はオンライン英会話は必須です。

 

ここの出費無くして英語が話せるようになれるとは、僕には到底思えないです。

それぐらい英語に触れるのは大事です。

 

 

キツイけど試してみてくださいね。

それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪

 

 

 

 


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