みなさんこんにちは、台湾留学中の黒さんです(@kuro_kurosan96)

語学留学を考えているあなた、こんなことを考えたことはありませんか?

 

「どの国がいいのかわからない」

「結局はどこが一番語学留学に向いているの?

 

最近は語学留学はとてもポピュラーになり、多くの日本人が長期短期とわず海外に語学留学にいける時代になりました。

 

そんないい時代だからこそ選択できる国がたくさんあり、上記のようなぜいたくな悩みが出てきますよね。今日は語学留学先として人気の国を5カ国、メリット・デメリットを含めて徹底比較していきます。

 

自分なりに順位もつけているので、ぜひそちらに注目しながらご覧ください!それではさっそくいってみましょう!!

 

スポンサードリンク

英語留学主要国5つを徹底比較!

今日比較して行く国は上記のように、アメリカ・マルタ・フィリピン・イギリス・オーストラリアです。どの国も留学先としての人気が高く(高くなりつつあり)、毎年たくさんの日本人が留学しています。

 

上記の5つの国をランキング付けしていき、メリットとデメリットをまとめて紹介しています。これから英語語学留学を考えている方は参考にしていただければと思います!!

5位:マルタ共和国

「マルタってどこ?」という方もいるかもしれませんが、マルタは地中海に浮かぶヨーロッパの島国です。たくさんの日本人がフィリピンや英語が母国語の国に留学に行くので日本人が少なく、マルタは穴場と言えるでしょう。

 

しかしだんだんと短期留学先としての知名度が上がりつつあるので、以前のように穴場ならではのメリットは薄れつつありますがそれでも他の4カ国に比べると明らかに日本人は少ないでしょう。そんなマルタ留学のメリット・デメリットをみていきましょう。

 

メリット1:費用が比較的安い

あるマルタ留学専門エージェントのウェブサイトによると、多くの学校が8万5千円/月ぐらいの授業料です。高くてもほとんどの学校の授業料は10万円に抑えられるます。

 

そして物価も日本とあまり変わらないので、費用の面で言えば日本人にとって住みやすい国であると言えます。

 

メリット2:公用語が英語

ヨーロッパの国でありながら公用語が英語です。マルタ語というマルタ独自の言語はあるものの、公用語が英語ということは彼らの英語力は高いと言えるでしょう。

 

日常生活も英語で生活できるほどマルタ国内での英語普及率は高いです。

 

メリット3:3ヶ月間はビザ不要

マルタ共和国はEU連合に加盟しています。そして日本のパスポートがあると、ビザを申請することなく3ヶ月間はEU加盟国に滞在することができます。

 

短期留学でいく方は、わずらわしいビザ申請の手間や、エージェントに依頼する手数料を取られないので嬉しいメリットですね。

 

デメリット1:日本からのアクセス

日本からマルタへの直行便は現在ありません。そのため、ドバイなどで乗り換えをしなくてはいけないのでそのぶん時間もかかります。乗り換えのことを考えると丸一日かかる可能性もあります。

 

これはマイナーな国ならではのデメリットですね。今回紹介する他の国のほとんどは8時間ほどで行けて、かつ直行便がある国ばかりです。

 

デメリット2:遊ぶ人達

ヨーロッパのリゾート地であることから、日本とは全く違う古い町並みがあったりキレイなビーチがあります。遊ぶ場所に困らないということから、メリットでもあるのですが、短期留学でみっちり勉強したい人には合っていないかもしれませんね。

 

デメリット3:訛りがある

英語が公用語ではありますが、やはりイギリス・アメリカなどと比べると独特の訛りがあります。

もし訛りのない英語を話したいというのであれば、マルタは向いていないのかもしれませんね。

 

4位:イギリス

英語発祥の地なので語学留学先として人気です。イギリスの学部に正規学生として入学する点ではメリットが多いイメージですが、短期の留学だとデメリットが多いイメージ。

 

メリット1:英語ネイティブの授業

一番のメリットは本場のブリティッシュ英語が学べること。とくにブリティッシュ英語を学びたい人にとってはかなりいい環境にいます。先生はほとんどがブリティッシュ英語スピーカーです。

 

英語が母国語の国だからこその強みは独特な訛りもないことですね。

 

メリット2:ヨーロッパ旅行

マルタと同様、EUの加盟国なので(2019年現在)ヨーロッパ旅行には行きやすいです。さらにフランスとも近く、留学期間中に旅行に行きたい方にはいいですね。

 

さらにマルタ同様、3ヶ月はビザも必要がありません。

 

メリット3:ステイ先が豊富

フィリピンやマルタは寮にステイするのが普通ですが、ルームシェアやホームステイを経験できます。

 

デメリット1:費用が高額

今回紹介する5つの国の中でももっとも費用が高額でしょう。地域によりますが、住むのも高くつきます。野菜やフルーツ以外のものは日本と同様かそれより高いものばかりです。そして家賃がバカみたいに高いのが現実です。

 

あるイギリス留学エージェントによると、授業料は多くの学校が安くて12万/月から。

高い場所でも20万/月ぐらいですが、他の国と比べるとかなり高額なのがお分りいただけるでしょう。

 

デメリット2:イギリスのご飯

イギリスのご飯は日本人に一番合わないと言われています。僕もヨーロッパに住んでいたときに気づきましたが、ヨーロッパ留学でステイするさいに一番問題になるのがご飯です。かなりマズイです。

 

デメリット3:日本から遠い

マルタ同様、日本から遠いです。直行便があるのでマルタよりは早く着くものの、それでも12時間以上かかります。

さらに高額になることが多いです。

 

他にもマルタ同様に旅行に夢中になる人がいるので注意が必要。

 

3位:オーストラリア

オーストラリアもアメリカ・イギリスに次ぐ留学人気国です。メリットが多い反面、デメリットも多いのがオーストラリアの特徴です。

オーストラリアがこの5か国のちょうど中間と思っていただければいいと思います。

 

メリット1:日本から近い

まず初めのメリットが日本から近いことです。日本から一番近い、英語が母国語の国がオーストラリアです。日本から近いというのは、短期留学にはメリットです。

というのも、サクッと行ってサクッと帰ってこれるからです。短期留学だけのためにあまりに遠い場所に行くのはお金と時間がもったいないのかなというのが僕の意見です。

 

メリット2:留学の種類が豊富

これは短期留学だけの話ではなくなりますが、留学の種類が豊富なのはオーストラリア留学が人気な理由の1つです。

 

オーストラリアでは短期英語留学以外にも長期留学・ワーホリなど、さまざまな種類の留学方法があります。

ワーホリに行く方は仕事を始める前に語学学校に通うこともできますよ。さらに滞在方法もイギリスと同じくルームシェアや寮、ホームステイなど豊富です。

 

メリット3:英語が母国語

先ほども言ったように英語が母国語で一番近い国はオーストラリアです(グアムは英語が公式言語)。こんなにも近い距離で手軽に英語ネイティブから英語を教えてもらえるのは大きなメリットですね。

 

デメリット1:費用が高額

オーストラリア留学もイギリス留学同様、費用が高くなる傾向にあります。イギリスに比べると飛行機代が安いのでそこで差がつきますが。。。

オーストラリア留学は都市により変わりますが相場は10万円/月ぐらいです。

 

デメリット2:日本人が多い

オーストラリアは日本人がかなり多いです。移住している人もいれば語学留学に励む人、ワーホリに精を出す方などたくさんの日本人がいます。

 

日本人が多いのは留学生にとってメリットになることもありますが、短期留学生にとってメリットはほぼありません。勉強に集中したいのなら学校や都市選びに慎重にならなければいけません。

 

デメリット3:オーストラリアの訛り

オーストラリアには特有の訛りがあります。若者の間ではどうなのかわかりませんが、間違いなくお年を召された方は訛りがあります。

 

ゲストハウスで働いているとき、オーストラリアのお客さんがこう聞いてきました。

「ウィル イット ライン?」

僕は「ライン?」と感じましたが彼女は「雨(レイン)」のことを言っていると知りました。

こんな感じでしっかりとした訛りがあるので、慣れるまでが大変かもしれません。

 

2位:アメリカ

アメリカは英語留学の聖地といっても過言ではないでしょう。英語といえばアメリカですね。そんな訳で短期留学でも長期留学でもアメリカを選ぶ人は多いです。

 

そしてデメリットに比べてメリットが高いと感じたので、この5カ国の中では2位になりました。それではさっそくメリットとデメリットを比較していきましょう!

 

メリット1:ネイティブによる授業

アメリカ以外に留学している人をとやかく言うつもりはありませんが、やはり英語はアメリカ英語が主流で世界的にも認められているかなというのが僕の印象です。

 

イギリスやオーストラリアの英語も主流かもしれませんが、やはり「訛っている英語を話す人」という基準はアメリカ英語を話す人が決めているような感じがしています。

 

メリット2:学校が多い

他の4カ国に比べてもアメリカの学校数は段違いに多いでしょう。その学校の中から自分に合ったプランや料金設定で選ぶことができるのもアメリカの利点。

 

メリット3:エージェントのサポート

アメリカ留学は昔から主流でしたのでもちろん日本の留学エージェントもいます。さらにその多くがアメリカに支店があったり、海外からでもなにかあれば相談できるようなところが多いでしょう。

 

ビザ申請から現地での生活面などまで全てを代わりにやってくれるところもあるようなので、自分の勉強に集中できるという意味ではとても心強い味方ですね。

 

メリット4:柔軟なステイ方法

オーストラリア・イギリスも寮以外にホームステイやルームシェアなどの方法でステイすることができますが、その中でもアメリカはホームステイやルームシェアの受け入れが多いと感じています。

 

リアルな海外を体験するにはホームステイやルームシェアが最高ですが、しっかりステイ先を見極めないとあとあと面倒になる場合もありますよ。

 

デメリット1:治安面

日本以外の国は概ねそうなのかもしれないですが、アメリカに行くときに特に注意しなければいけないのは治安面です。アメリカは比較的安全な地域でも、裏道に入るとガラッと雰囲気が変わる場合もあります。

 

特にロサンゼルスやニューヨークなどの大きな街では、昼と夜とでは雰囲気が全く違うことがあります。日本のように普通に外を歩いているだけでも危険な目にあう可能性もあるので、どの地域が危ないのかを調べたり、マインドセットを変えないといけません。

 

デメリット2:高額になることも

アメリカはとても大きな国です。たくさんの学校があり、安い学校もあればとんでもなく高額になることもあります。さらに滞在費も住む場所によってかなり差があるので、できるだけ安くて質のいい国を選ぶようにしましょう。

 

デメリット3:授業形式

日本では先生が黒板に書いたものを写してそれを覚えるような授業形式が普通ですね。しかしアメリカではより実践に近いことをします。

具体的にいうと、ディスカッションが多かったり、生徒が能動的だったりです。

 

この授業形式に慣れることができなくて、全く話せない人や、話についていけない人もたくさんいるでしょう。このデメリットもしっかりと理解しておきましょう。

 

デメリット4:ビザが必須

アメリカに滞在する場合はビザが必要です。それがなければ強制送還、最悪の場合は次回以降の入国拒否など、さまざまな障害が起こります。

 

しかしこれはエージェントが全てやってくれることが多いので、エージェントを通す方は心配いらないかなと思います。エージェントを通さない方は要注意です!

 

1位:フィリピン

短期語学留学先として特に人気。短期留学を考えいるときにまず候補になるのがフィリピンではないでしょうか?2010年は4,000人ほどの留学生が2015年には35,000を上回り、日本人資本の語学学校も増えているため、留学先としてはこれからも人気が維持されると予想されています。

 

総合的に見るとやはりフィリピンに軍配が上がります。というのも短期留学に適したメリットが多いからです。それではさっそくメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

メリット1:費用が圧倒的に安い

これは言わなくてもわかりますよね。授業料も生活費も日本や他の外国と比べるとかなり安いです。そして日本からも比較的近く、渡航費もおさえることができます。

 

学費だけなら5万円/月のところもざらにあります。他の国に比べると半額の値段で短期留学ができます。それがフィリピン留学が人気の理由でしょう。

 

メリット2:ほぼマンツーマン

全ての学校がマンツーマン授業に力を入れています。全てです。これまでにマンツーマン授業なしのフィリピン留学なんて聞いたこともないですし、ネットでも見たことがありません。

 

そしてこのマンツーマンの授業が初心者の英語力(話す・聞く)を大きく底上げします。もちろん複数の人との授業もありますが、アメリカやその他外国に比べると同じ教室で受ける生徒の数は半分ぐらいでしょう。

どちらにせよ、話す機会がかなり多いのもフィリピン留学の大きなメリットです。

 

メリット3:エージェントが充実

ご存知の通り、国内だけでもかなりの数の留学エージェントが存在します。有料のところもあれば無料のところもあり、無料のところでもビザ発行代理など、面倒な手続きをしてくれます。

 

エージェント以外でも学校のサポートが手厚いのもフィリピン留学の特徴です。エージェントに関しては他の国に比べても飛び抜けて充実していると思います。

 

メリット4:英語が公用語

ご存知の通り、フィリピンの公用語は英語です。他にタガログ語というのが母国語でありますが、若者ならほとんど全ての人が英語を話すことができます。

 

そのため教師陣も英語が堪能です。日常生活も英語が話せる人が多いのであまり生活には困らないことが予想されます。

 

デメリット1:教師陣の日本人慣れ

後述しますがフィリピンは日本人がかなり多いです。そのため、教師によってはレッスン中に日本語でヘルプしてくれることがあります。

 

人によってはかなり助かりますが、それが嫌だという方もいます。もし嫌ならば、レッスン前にしっかりとそのことを伝えておいた方が無難でしょう。

 

デメリット2:日本人が多い

先ほども言いましたが、フィリピンには日本人留学生だけでなく旅行者もかなり多いです。せっかく海外に行ったのに日本の人とばかりいるというようなこともザラに起こります。

 

語学学校によってはほとんどの生徒が日本人ということもあり得ます。もしそれを避けたいならば、日本人にとってマイナーな場所を選ぶか、母国語を話すと罰せられる学校もあるのでそのような学校を選ぶようにしましょう。

 

デメリット3:生活環境・治安

はっきりいうと、今日紹介した他のどの国よりも生活環境や治安は悪いでしょう。ほとんどの方が寮に住むと思いますが、寮によっては生活環境が最悪なこともザラにあります。

 

さらに治安ですが、スリなどの軽犯罪だけでなく、暴行事件や殺人事件、薬の売買なども発生しています。しっかりと自分のことを守る意識と、ここは日本じゃないという心構えが必要です。

 

デメリット4:訛りがある

いくら公用語といっても、アメリカやイギリスなどの国とは違うので訛りも確かに存在します。

 

僕の学校にもフィリピン人がいます。人によっては聞こえるけど全然違うなと感じるレベルです。しかしさすがに英語の教師をやるわけですから、その辺の教育はされているのでそこまでひどくはないかなとうのが僕の印象です。

 

以前僕が契約していた『NativeCamp』というオンライン英会話のフィリピン人教師の訛りはあまり気になりませんでした。なのでそこまで気にすることではないかもしれませんね。

スポンサードリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は日本人に人気の留学先を5つにしぼって、それをメリット・デメリットと共にランキング付けしていきました。

 

やはりフィリピン旅行は人気なだけあってメリットが多く、その人気の理由が伺えます。アメリカ・イギリス・オーストラリアも英語圏ならではのメリットや、柔軟なステイ方法などが魅力的ですね。そしてマルタはまだまだ穴場なので、日本人と話したくないなんて人には最適ですね。

 

そして全ての国に共通するデメリットは治安面ですね。比較的治安のいい国が多いですが、それでも日本と比べると軽犯罪が多いです。旅行者(外国人)ということもあり、日本にいるのと同じ感覚だと危険な目にあいかねないのでそこだけは注意してくださいね。

 

この記事が少しでもあなたの短期留学先を決める上で参考になれば嬉しいです。それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪

 

 

 

 

 


おすすめの記事