みなさんこんにちは!

 

 

本記事は以前書いた記事の続きですので、そちらもぜひご覧ください!

 

今日はどのように英文履歴書のレジュメを書くかを解説します。このような方はぜひ最後までご覧ください。

  • レジュメの書き方がわからない
  • レジュメを書かないといけない

 

 

レジュメは日本の履歴書と少し違う部分があります。それを主に先ほど紹介した記事で解説しています。もし違いが知りたい方は先ほどの記事を、もう読まれた方・違いを既に知っている方はこのまま読み進めましょう。

 

 

日本の履歴書と違い、フォーマットがないぶん自由度が高くデザイン作りや選びに苦労します。今日はレジュメの書き方と同時に、僕がレジュメを書くさいに使用するウェブアプリをご紹介します。

 

それではさっそくいってみましょう!!

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ステップ1. どの項目をレジュメに書くか考える

日本の履歴書は、名前や住所の欄があり、自分・親の連絡先欄、学歴、職歴、資格などなど、ほとんどの場合は書くべき項目がすでに決められています。(履歴書の紙にすでに欄がある)

 

しかし海外のレジュメは、レジュメ専用の紙などは無いので、自分でどの項目を書くのか、どのようなデザインにするのかを考えないといけません。そしてその項目があなたの合否を左右するので、かなり重要な役割をするのを意識しましょう。

 

とは言うものの、必ず書くべき項目はあります。それがこちら。

 

  • 名前、住所、電話番号などの個人情報
  • 職歴
  • 学歴

 

これらはどのレジュメにも書かれている基本的なもの。そして一番あなたが頭をかっぽじって考えないといけないのが、「これ以外に何を書くのか」です。

 

初めてレジュメを書く方は、この項目選びに苦労しますね。ですので、僕が思う「これだけ書いてればOK」と思うのを紹介します。それがこちら。

 

  • スキル・能力
  • アワード・経験
  • プロフィール

 

これらが書ければ、あなたのことを最大限アピールできます。

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Step2. 考えた項目を文字に起こす

さてステップ1で思いついた項目を、次は実際に文字に起こしていきます。これがとても大事。下書き程度でいいので、ポイントをしっかり捉えて書き起こしていってください!

 

 

個人情報・学歴・職歴は考えなくてOKです。なぜなら考えなくても書けるから。プロフィールやスキルなど、自分のことを振り返らないといけないことだけを考えます。リストにするのがオススメの方法です。

 

例えばアワード・経験の欄を作るとして、僕ならこのように文字に起こします。

 

メモ
  • ○○学校で、成績が5段階中4.8
  • 野球部でキャプテンの経験
  • 日本語・英語のバイリンガル
  • ○○でスピーチコンテスト出場

 

これらの真偽は別として、日本語でいいのでこのように書きます。できるだけたくさん書ければOKです。そので一番自分が重要と思うことをランク付けしていきましょう。

 

実際には全てレジュメに書くことができないかもしれないので、もし書けない項目が出てきたなら、先ほどつけたランキング順で羅列していきます。

 

 

さて、ここまで準備ができてはじめて、ウェブアプリを起動します。

Step3. 「Canva」でデザインを選ぶ

そしてステップ3は「Canva」というウェブアプリの中のテンプレートから、自分の好きなデザインと、その仕事の雰囲気に合わせたデザインを選んでいきます。

 

まずは「Canva」を検索して、公式ページをクリックしましょう。

このようなトップページが出てきます。なので、検索欄に「レジュメ」または「履歴書」と検索します。すると次のような画面が出てきます。

するとこのように、豊富なデザインが出てきます。この中から基本的にどのデザインを選んでもOKです。しかし、あまりにも派手なものは仕事には向きません。逆にあまりにも殺風景なものは目を引かないので、自分のセンスで選んでみてくださいね。

 

 

ちなみにこの「Canva」は基本的には無料で使えます。有料のツールなどもありますが、全く使わなくても大丈夫なレベルですので、他にも画像を作ったり、プレゼンも作ることができるので、ぜひ活用してみてください!

Step4. 実際にレジュメに書き込んでいく

さて自分の好きなデザインを選べたら、次は実際に書き込んでいく作業に入ります。ここでは、ステップ2で文字に起こしたメモを使い書き込んでいきます。

 

実際に僕も書き込んでいきます。今回は、日本語教室にレジュメを提出することを前提に書いていきます。

デザインを選ぶとこの画面に飛びます。ここでは画像の編集をすることができます。これを見るとわかる通り、このデザインは6つのパートに分かれます。

  • 赤枠=顔写真・名前・職歴
  • 緑枠=プロフィール
  • 黄色枠=連絡先
  • 黒枠=学歴
  • 青枠=スキル
  • オレンジ枠=職歴

さてさてこれらを自分色に編集していきます。編集方法は簡単。自分の変えたい項目にカーソルを合わせ、ダブルクリックをすると編集できます。

Step5. 項目別の詳しい書き方

ここでは項目別にどのように書けばいいかを紹介します。なお、顔写真・名前・職種は解説せずに、プロフィールの部分から解説するようにします。

 

プロフィールの書き方(緑枠)

プロフィールは自分の応募する職種に合わせて、自分がどのような人物か、自分を採用するとどのようなメリットがあるかを簡潔に、短く書いていきます。僕のケースは日本語教師なので、このようなことを述べたいと思います。

  • 日本語と英語のバイリンガル
  • 日本語教育のボランティ経験
  • コミュニケーション能力・責任感

 

この3つの要素をうまくミックスさせて、この画像の量に合わせて書きましょう。そんなに難しく考えなくてもOKです。ちなみに僕はこう書きました。

Extremely motivated to help Japanese learners and teach professionally. I am confident in my

ability to communicate with people from all over the world. professional experience

of teaching Japanese.

 

 

連絡先(緑枠)

お次は連絡先ですね。連絡先は基本的に住所、メールアドレス、電話番号と、もしデザイナーなどの仕事を探している方は、SNSや自分のウェブページがあればリンクを貼り付けてもOKです。

 

気をつけなければいけないのが住所の書き方。日本語と英語では書き方が違いますので注意。

  • 日本語=国、都道府県、市、町、番地
  • 英語=番地、町、市、都道府県、国

 

こちらのウェブサイトで詳しく解説されているのでそちらをご覧ください。

 

学歴(黒枠)

学歴の書き方は日本と変わりません。
学校名を書いていくのですが、一番最近の学歴から書きます。そして、高校からの学歴でOKです。

 

あと、海外は即戦力を重視します。なので学歴ってあまり重要ではないんですね。なので日本なら平成〇〇年から〇〇年まで通っていました的な情報が必要ですが、海外では卒業年だけでOKです。

 

なんなら、あまり重要性がないので、僕のテンプレートのようにレジュメの端っこにポツンと書かれていることが多いです。日本との大きな違いがここであらわれましたね。

 

スキル(青枠)

お次は一番重要な要素の一つであるスキルです。
ここは慎重に書かなければいけませんね。

これは僕のテンプレートに書かれているスキルの欄です。書かれているのは

  • 格別なコミュニケーションスキル
  • グループワーク・個人ワークどっちもOK
  • プレッシャーに負けない、マルチタスキングスキル
  • 指示通り動けるスキル

 

なんだか「ん?」と感じるかも。
僕も感じたのですが、全て自己評価で書かれていますね。

 

自己評価=自分がどう思っているか。なので、なんでも書けちゃうんです。逆に、資格がある人はここに書いてもOK。スキルの欄は、自分が思ったことなんでも書けちゃうんです。

 

ちなみに僕の例がこちら。

  • 日英バイリンガル
  • コミュニケーションスキル
  • 日本語教育の経験
  • グループワーク

 

職歴(オレンジ枠)

レジュメで一番大事になってくるのが職歴です。
職歴はフルタイムだけでなく、アルバイト、ボランティアでもOKです。

 

こちらが僕のデザインの職歴の欄です。ただ職業名と就業期間だけでなく、どのようなことをしていたかを詳しく書かれています。これが大事なんです。この欄をしっかり書かないとアピールできませんからね。

黒の太字で書かれているのが会社名です。そしてその右にはその会社での自分の立ち位置、そしてそれらのすぐ下に就業期間が書かれています。

 

このテンプレートでは、やっていたことを要約して書かないといけないですが、他のテンプレートではそうでないこともあります。そのテンプレート・デザインがどのようなことに重きを置いているかによって、量が変わってきます。

 

そしてこれらの要約は、これから自分が応募する職を獲得するときに必要な経験を書くことがオススメです。ちなみに僕の職歴はこのようになっています。

ちなみにこちらは架空の職歴になります(笑)
なのですごい適当になってしまったのは申し訳ありません!!

Step6. レジュメを保存する

おつかれさまでした、これであなたのレジュメは完成しました。これから保存する方法を紹介します。と言ってもかなり簡単なんですけどね。

 

こちらの画像をご覧ください。

上に赤枠で囲まれた下矢印が見えるでしょう。ここをクリックするとダウンロードする選択肢が出てくるのでダウンロードします。これで完成。あとは印刷するだけです。

 

前の記事でも言いましたが、レジュメは手書きではありません。ずっとデータで持っていると転職の都度使えるので、データは消さずに残しておくことをおすすめします!

 

まとめ

おつかれさまでした。
これで全ての過程が終了しました。

 

難しそうに見えますが、しっかり順序を踏めば簡単にできます。あなたもこの記事を参考にぜひオリジナルのレジュメを作ってみてはいかがでしょうか?

 

あと「Canva」について紹介しましたが、無料でテンプレートも豊富なのでオススメです。他の有料アプリなど、たくさんのレジュメ作成アプリが溢れていますが、「Canva」で十分すぎるので、みなさんにもこのウェブサイトを使って欲しいと思います。

 

 

それではみなさん、次の記事でまたお会いしましょう♪

 

 

 

 


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