みなさんこんにちは!黒さんです!

 

 

今日は北欧留学の費用についてお話ししてきます。

というのも、ネット上に間違った情報が多い!と個人的に感じてしまったから。

 

 

「学費がタダ」「教育の質が高い」「憧れ」

などの理由でウキウキで北欧留学を考えている方も多いはず。

そんな方は北欧留学がどれだけ難易度が高いかをこの記事で確認してください。

 

 

そして今回の記事はどれだけ北欧留学が高くつくか。というコト。

学費がタダ=安いという考えは捨ててこの記事を最後までご覧ください!

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北欧とはどこだ?

そもそも北欧とはどこなのでしょう?

北欧は北ヨーロッパのある地域のことのようです。

 

 

北欧に含まれる国と地域。Wikipedia参照。

  • スウェーデン
  • フィンランド
  • デンマーク
  • ノルウェー
  • グリーンランド
  • フェロー諸島
  • オーランド諸島
  • アイスランド

 

とくにこと留学に関しては、黄色でハイライトした4カ国がメジャーでしょう。

なので本記事はこの4カ国に絞ってお話を進めていきます。

 

ノルウェーの年間留学費

ノルウェーは人口500万人弱の王国です。

平均給与ランキング第2位の921万円と高給与の国ですが、物価の高さも世界6位です。

 

そんなノルウェーの学費と生活費はどうなのでしょうか?

さっそくみて行くことにしましょう。

 

ノルウェーの学費

ノルウェーの大学の学費は公立なら留学生でもタダです。

これは国の法律によって決められています。

しかしもちろんノルウェー語は必須。

 

私立大学の場合、最低でも年間504万円~1,03万800円とかなりバラつきがあります。

私立大学の場合は英語での授業履修も可能です。

 

ノルウェーの生活費

InterNationsGo!によると、ノルウェーの生活費は住居費なしで月12万5千円が平均です。

ここから住居費、保険代、交通費など入れると月20万円ぐらいでしょうか。

 

 

寮に住むかアパートを借りるかによってかなり左右されるでしょう。

 

ノルウェーの年間留学費

これら2つの費用をプラスすることで大まかな費用が出てきます。

ズバリ年間250万円~350万円ぐらいでしょう。

 

これには航空券代などは含まれていません。

そしてこれは1年間通して留学した場合。

もし長期休み中に日本に変えるなら費用は安くなるでしょう。

 

スウェーデンの年間留学費

スウェーデンはノルウェーの2倍の人口を要する王国です。

しかしスウェーデンの平均給与はググッと下がり、11位の624万円。

 

 

11位と言っても18位の日本の429万円と比べると大きな差ですね。

そんなスウェーデンの留学費をみていきましょう。

 

スウェーデンの学費

ノルウェーと全く異なり、留学生でも学費を払わなければいけません。

公立・私立で異なりますが、いずれにせよ高額になります。

 

平均で132万円(11円/1SEK)です。

最低の学費でも人文科学部で88万円と、日本の私立と変わらないですね。

 

スウェーデンの生活費

スウェーデンの生活費はノルウェーと比べると少し安いです。

こちらのサイトによると、学生の月のアベレージ生活費は9万円。

 

この情報はおそらく寮の費用になるので、これが最低ラインの生活費と考えてもらって結構です。

 

スウェーデンの年間生活費

この2つの費用プラス航空券などの費用をプラスします。

そうすることでざっくりした年間留学費がわかります。

 

そうして出た年間留学費用が250万円ほどになります。

これから旅費や航空券代を足します。

おおよそノルウェーと変わらない留学費になりますね。

 

フィンランドの年間留学費

フィンランドは人口約550万人の民主主義国家です。

平均給与は608万円でランキング13位ですが、2018年調べによると国民幸福度ランキング堂々の1位に輝いている国です。

 

消費税が32%と桁違いの数値を叩き出している国の留学費はどんなものなのでしょうか?

さっそくみていきましょう!

 

フィンランドの学費

フィンランドの大学も、留学生はほとんどの場合は留学費を払わなければいけません。

 

こちらのサイトによると、学費は72万円(119円/1EUR)〜216万円です。

また、留学生でも学費無料の大学はあるものの、現地の言語をマスターしなければいけません。

 

フィンランドの生活費

フィンランドも平均9万円の生活費になります。

スウェーデンと同じぐらいの水準になります。

 

なんども言いますがこれは最低基準です。

上を見ればキリがありませんよ。

 

フィンランドの留学費

さて、もしあなたが世界で一番難しいと言われているフィンランド語を使えないとなると、学費を払わないといけませんよね。

 

そうなると年間で最低でも180万円、高くなると320万円になります。

最低でこれですから、航空券や旅費を入れると。。。

考えたくもないぐらい高くなりますね。

 

デンマークの年間留学費

最後の国であるデンマークも人口約530万人の国です。

しかしデンマークも所得ランキング4位の835万円という所得っぷり。

 

そんなデンマークの留学費をみていきましょう。

 

デンマークの学費

デンマークも永住権などが無い留学生は学費を払わなければいけません。

 

こちらのサイトによると、学費は72万円〜192万円。

こちらも日本とほぼ変わらない水準となっています。

 

デンマークの生活費

デンマークの生活費はデンマークの情報を発信している「せかいじゅうライフ」さんを参考にさせていただきました。

 

設定は「20代の方が一人暮らしする時にかかる費用」です。

気になる費用が月々10万1,600円です。

 

これでも交際費を含んでいないようですので、もっと高くなりそうですね。

 

デンマークの留学費

これらの値段を合わせると年間最低でも200万円弱かかります。

 

これから航空券などを入れるととんでもない額になりかねません、

デンマークは必ず学費がかかるので、最低でこの値段です。

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なぜ北欧は留学費が高いのか

あなたが想像する北欧の留学費がいかに高いかおわかりいただけただろう。

ではなぜ北欧の留学費はこんなに高いのかを「学費と生活費」の2つの側面から解説しようと思います。

 

学費が高い理由

これらの国に共通するのは、国民・EU圏民は学費が無料か格安。

でもノルウェー以外の3ヶ国は留学生は学費を払わなければいけません。

 

その理由は税収に関わっています。

北欧の国々に共通する国は税収がこぞって高い!

その血税から学費・医療費などがまかなわれます。

 

 

それをあまり税を払っていない(払ってこなかった)留学生にも無料にできるでしょうか?

答えはNOです。そのため留学生の学費は高くなるのです。

 

生活費が高い理由

生活費が高い理由は税収が関係します。

高い消費税や住民税などで医療費や教育費がまかなわれます。

 

そのため消費税のかかるものは高くなるものが多いのです。

お得に留学できる国3つ

さてこれまではいかに北欧留学が高くつくのか解説してきました。

「格安で留学できる!!」というのをよく目にしますが、それは現地の方・選ばれた留学生のみ。

これだけお金を出せば、アメリカにだって留学できます。

 

 

それではどこか留学費が安くつく国は無いのだろうか?

そんなあなたの疑問にこたえるべく、僕がオススメする3つの留学先を紹介します。

 

マレーシア

マレーシアはアジアですが格安で留学できる場所の1つ。

それにマレーシア留学にはメリットしかありません。

 

興味のある方は僕が以前に書いた記事をご覧ください。

マレーシア留学にいきたくなりますよ。

 

ポーランド

東欧にあるポーランドを留学先としてオススメします。

僕が個人的に憧れている国でもありますが、ちゃんとした理由があります。

 

 

学費が安い

ポーランドでもポーランド語を話せれば格安で授業が受けれます。

が、それは非現実的です。

 

留学生向けの学費は60万以下の大学が多いです。

もちろんこれは英語での受講になります。北欧に比べて安いのがわかりますね。

 

生活費が安い

学費も安く、生活費も安いのが東欧の国の特徴。

生活費は場所にもよりますが月7万円前後で生活できます。

 

かなり出費が抑えられますね。

 

親日で安全

これが僕がポーランドが好きな理由ですが、かなりの親日です。

なぜ親日か気になる方は「杉原千畝」と調べてもらえれば一発でわかりますよ。

 

そして治安もヨーロッパの主要国ほど悪くなく、災害も少ないです。

 

ラトビア

バルト3国で知られるラトビアです。

こちらも北欧にカテゴライズされます。

でも僕たちが考える北欧4カ国よりも安く留学できます。

 

僕がラトビアをオススメする理由はポーランドと同じです。

バルト3国の他の2つであるリトアニアとエストニアも留学先としてオススメ。

でも学費が一番安いのはラトビアです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

 

今回は「北欧留学は高い!」ということをお話ししました。

 

 

でももちろん奨学金などの手を使うと安くすることができます。

どうしても北欧に憧れている方は奨学金を使うのを検討してはいかがでしょうか。

 

 

「北欧」というだけならばバルト3国もあります。

ぼんやりと北欧にいきたいと考えている方はバルト3国を考えてみてはいかがでしょうか。

 

それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪

 


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