みなさんこんにちは!

 

 

本記事の内容

  • 留学が意味ないと言われる理由
  • 留学をする本当の理由
  • こんな人は留学に行くべきじゃない

 

 

オンライン英会話や駅前留学などで、だんだんと「英語留学は意味がない」と言われるようになってきました。日本で英語をある程度話せるようになった自分もこの意見には同意です。

 

そして僕が大好きな実業家の堀江貴文さんも「留学は甘え」と、かなり痛烈な言葉を言われたことがありました。そして僕もこの言葉には半分同意しています。

 

 

では実際に台湾に留学中の僕が、留学についてどう考えているのかをお話ししていきます。本記事の目標に沿ってお話しするので、興味のある方は最後までご覧ください!

 

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留学が意味ないと言われる理由

留学が特別なことではなくなってきた

一昔前までは一握りの限られた人しか行けなく、価値の高かった留学が、今では簡単に誰でも留学できるようになりました。それが留学が意味ないと言われる理由の一つです。

グローバル化に伴い、留学がポピュラーになり、今では学生に留学を義務付ける日本の大学や高校のコースもあるほどです。さらには充実した奨学金の制度や、世界最強の日本のパスポートなど、留学が簡単に行けるようになった要因はたくさんあります。

 

 

就活の際にも昔は留学は大きな武器になりましたが、今では留学を経験した人なんて無数にいるので、価値がなくなってきているのが事実でしょう。

 

「留学=遊び」と勘違いされている

 

留学に行く方の中で、勉強をせずに遊んでばかりの方がおられます。留学のスタイルなんて人それぞれなので大いに結構ですが、そのような方が増えたことにより、「留学=遊び」と勘違いされる方も多くなりました。

 

実際にどうなのかというと、まさにその通りで、留学に行ってもやはり一定数、授業に行かず遊んだりばかりしている人はいます。

 

 

でもそれは僕の意見でいうと、語学留学や長期休暇を利用した留学の人が多いです。実際に四年制大学に通う学生や、交換留学生は成績も関係してくるので、あまりそんな人は見ません。

 

一方四年制大学の学生がどのように過ごしているかというと、日本の大学生と変わりません。むしろ僕のいる台湾は、日本の大学よりも楽です。言語が違うだけというような感じです。

 

日本国内でも言語の習得は可能

多くの方は、「留学=言語習得」といった方程式をお持ちでしょう。そのような考えだけをお持ちの方にとって、言語習得は日本でも十分できる環境になってきたので、留学は意味ないと思うのも納得できます。

 

実際に僕も冒頭で言ったように、英語をある程度日本で話せるようになりました。それに日本でも全科目英語で授業をする大学も出てきていますので、日本でも英語を習得するのは昔ほど難しくはないです。

 

言語習得のみが目標の方なら、僕も留学に行く必要はないと思っています。

 

お金・時間の無駄と思う人が多い

先ほどのお話の続きになりますが、やはり言語習得を目指すだけの人にしたら、お金と時間が無駄だと思っている人が多いですね。

 

確かに僕のように正規で留学している人は何百万・何千万円というお金を使う人もいます。僕は台湾なので4年間で600万円ぐらいかなという感じですが、アメリカだと1年間でそれぐらい飛んで行く大学もあります。

 

 

それに比べると、僕の通っていた英語の学校は1年間で180万円ぐらいで、ほぼペラペラと言えるぐらいに話せる人をたくさん輩出していました。

 

それだけでなくオンライン英会話や駅前留学で500万円ものお金をつぎ込めば、それと同様またはそれ以上の力をつけることができると思っています。ちなみにオススメオンライン英会話はここです。

 

日本企業への就職に、海外の学位は必要ない

日本の企業に就職するさいに、「海外大学の学位取得」を応募条件にしている会社は一つとしてないと思います。言い換えると、日本の企業に就職するなら、海外の大学の学位は全く持って必要ありません。

 

海外の大学を卒業したからといって誰もが海外で就職するわけではありません。半数以上の人が日本に帰って仕事を探すでしょう。そのときに他の人と比べて、海外の大学を出たからとって優位に立てるわけではないんですね。

 

 

もちろん外資系企業や英語を頻繁に使う企業なら優位になれるかもしれません。でも学位が全てを決めるわけではないので、そこを勘違いされると危ないかもしれませんね。

 

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それでも僕が留学は意味があると思う理由

たくさんの否定意見があり、僕もこれまでお話ししてきたことに関しては同意しています。これらのことは留学前からわかっていたことです。それでも僕は留学に行こうと決意しました。

 

お金もかかるし時間もかかる。日本でも英語や中国語は習得できるし、就職でも特別な存在ではなくなってきましたが、なぜ僕がそれでも留学しようと思ったのかをお話しします。

 

世界中にネットワークを築きたかったから

僕が留学に来た大きな理由としては、ネットワークを築きに来たということが大きいです。ありきたりな回答ではありますが、これが結局留学に来る一番のメリットだと思っています。

 

台湾に留学に来てから、インドネシア人・マレーシア人・タイ人などのアジア人を中心に、さまざまな国の学生と出会って来ました。

 

彼らは将来自国でビジネスマンになったり起業家になる人が多いでしょう(そういう学科にいるから)。そんな彼らとの出会いは、僕の将来のキャリアアップにも重要な意味を持つと思いました。

 

 

あとシンプルに世界中に友人ができるのは素敵なことです。その国の文化や習慣を知れたり、世界情勢を知れたり。さらに日本が他国からどれだけ愛されていて、どれだけ自分が恵まれた環境に生まれたのかがわかるものいいことです。

 

海外の暮らしを通して視野を広げたかったから

海外での生活を経験すると、日本だけでなく海外のことも考えれる国際的感覚が身につきます。これは日本にいたときだと知りもしないことだったので、それだけでも価値があると感じています。

 

 

視野を広げて国際的感覚を身につけると、「日本はこうだから、これはこうだ!」といった意見だけでなく、「日本はこうだけど、こんな文化もあるんだ!」と感じることができます。

 

例えば日本の社会は世界的に見てユニークです。僕が日本にいた頃は会社に入ってそこで60歳になるまで働くのが当たり前と思っていましたが、辞めたければ辞めらばいいと感じれるようになりました。

 

 

留学を通してたくさんの気づきに出会えるのは、時間とお金に値するほど価値のあるものだと思っています。

 

やっぱり言語は海外で伸ばすのが一番

最後に思ったのは、やっぱり言語を勉強するなら海外に飛び出すのが一番だと思いました。習得の早さ・効率・実用性のどれをとっても日本以外で勉強した方がいいです。

 

海外にいると自然と日本語を話せる人は少なくて、英語かその国の言語を話すことになります。確実にその時点で目標言語を話せる時間が日本より多くなります。そのぶん効率的ですし早い。そして会話の中で得る単語やスラングなどもあるので、実用的でもあります。

 

僕は1年間ぐらい台湾にいますが全く台湾語はできません。最初に比べてできるようになりましたがまだまだです。

 

 

それでも台湾での英語生活を通して、英語のレベルは上がり、より実用的な英語を運用できるようになりました。これはオンライン英会話や駅前留学などの形式的な授業からは得られなかったスキルです。

 

こんな人は留学に行くべきじゃない

セルフマネジメントができない

セルフマネジメントは少し難しいので、簡単に説明すると「自分で頑張れない人」は留学はしない方がいいです。ほぼ間違いなく失敗するか、意味のない留学になってしまいます。

自分で自分を鼓舞できる人はちゃんと授業に行ったり勉強します。そうじゃない人はしませんね。留学では誰もあなたの背中を押しませんので、そんな人は辞めちゃうケースが多いです。

 

 

今学期のはじめ、僕の大学の日本人の先輩が退学処分になりました。理由は学校に行かなかったからです。セルフマネジメントができない人の典型です。そんな人が、結構いるのも事実なんですよ。

 

他国や他人に興味がない

他国や他人に興味がない人は行っても全く意味がないでしょう。それこそ日本でも大学は卒業できますし言語は習得できるので、こんな人たちには何のメリットまりません。

 

もし他国や他人に興味がなければ、他の人と話すのもいやでしょうし、その国や他国からきた人の文化も興味がないということでしょう。

 

このような人が悪いわけではなく、留学には向いていないだけ。もし僕がこんな感じの性格なら、間違いなく留学にはきていませんね。

 

他人の言葉に心が揺れるなら、留学は行かない方がいい

留学に行く人はみんな自分で決めて行く人だと思います。もしあなたが誰かに留学の話をして、留学に行くかどうか心が揺れたなら、留学は行かない方がいいです。

 

他人が言うことに心が揺れるって、そこまで留学に本気じゃないってことじゃないですか?自分は親になんども反対されましたが半ば強引に合格証明書を見せつけて結局来ることになりました。

 

もしそこまで本気で来れないなら、きた後で「こんなはずじゃなかった」って思って辞めてしまう人が多いんじゃいかなって思っています。

 

まとめ:自分の意見を曲げちゃいけない

たくさんの人が留学を否定しますが、彼らの意見は間違いじゃありません。それでも行きたいなら行けばいいし、他に意義が見いだせるならそれで十分だと思います。

 

もし自分が否定派なら、肯定派の意見をしっかり聞いてあげて欲しいです。ハナっから意味がないと言ってしまって、留学に行きたい人の気持ちを混乱させるのはかわいそうです。

 

 

逆に肯定派の皆さんは彼らの意見に振り回されないようにしてください。彼らの話は多くは正解ですが、また多くは間違いでもあります。行きたいなら行く。迷ったら行かない。あまり難しく考えないで大丈夫ですよ。

 

 

それではみなさん、また次の記事でお会いしましょう♪


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