台湾・高雄留学中の管理人です。

 

  • 台湾の留学生活を知りたい
  • 台湾留学を考えている
  • 台湾の学生がどんな勉強をしているか気になる

 

 

 

台湾留学を考えている方はこんな悩みや疑問があると思います。

そんなあなたもこの記事を見れば「台湾留学生活がどういったものか」簡単に想像がつくと思います。

 

 

 

台湾の留学生の一週間のスケジュールや、勉強内容、学習環境や学習レベルをみなさんにお話ししていきます。

 

 

もちろん学校によって異なるし、私立か公立かによっても変わって来ますので、その辺はあらかじめご了承していただきたいと思います。

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台湾の留学生活はキツイ?ラク?

台湾の留学生活のハードルはどういったものかこれから説明します。

一言で言いますと、「イージー」です。

 

 

なぜなら、台湾の学校は日本の大学ぐらいゆる〜いから。

日本の大学と台湾の大学の雰囲気はよく似ています。

 

 

こんなことがありました

  • 授業を休まなければ落単はない
  • テストは教科書を見てもOK
  • 授業に出席しなくてもいいクラスもある
  • 宿題・課題はほぼない

 

 

 

「お前の学部だけだろ!」なんて聞こえて来そうですが、僕の日本人の友人で違う学部の人も口を揃えてこんなことを言っています。

 

 

ちなみに僕の大学は台湾全土にある160校のうち、上位40位以内に入っています。

日本の大学レベルと比較すると、立命館大学や信州大学ぐらいのレベル。

 

 

日本ではわりと有名な私立大学と肩を並べるぐらいのうちの学校がこのぐらいラクなので、僕の学校よりランクが下の学校はもっとラクかも。

 

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台湾留学生の勉強内容と学生のレベル

台湾の大学と日本の大学では、勉強内容に違いはあるのか?

僕の意見では、勉強の内容で言うと、日本とはかなり違います。

 

 

僕が感じたのは

「こっちの勉強ってこんなにムズイの!?」

 

日本の大学の勉強内容は知らないけど、僕の頭の中にあった台湾の大学とは

明らかなギャップがあったので、かなり違うと勝手に判断しました。笑

 

 

  • 授業内容のレベル
  • 周りの学生のレベル

 

この二つを日本の大学と比べてみましょう。

(もちろん日本の大学生や勉強内容なんて知らないので、僕の偏見です)

 

台湾の授業内容のレベルは高い!!

台湾の授業のレベル内容はかなり高いと思います。

 

日本と比べるとわからないですが、僕はムズイと感じました。

 

 

って言うのも、基礎はできてて当たり前って感じで教授は授業をしてくるんですね。それが辛い部分ではありました。

 

 

例えばこんな感じ

  • 数学の授業でいきなり微分の応用問題が出た
  • 統計学はエクセルが使える前提で授業が進む
  • 会計学も、ある程度知識がある前提で進む

 

 

 

微分なんて高校レベルだから簡単じゃん!!」

「エクセルなんて必修で習ったじゃん!!」

って人もいるかもですが、僕の偏見ですが、日本の大学は高校の復習から入る感じだと思っています。

 

 

やはりそれと比べると、基礎がなってない人は辛いかな。
僕はエクセルが全くできなかったので、それが難しかった。
でも結局少し勉強したらなんとかなるのですけどね。

 

周りの学生のレベル

周りの学生のレベルもかなり高いと思います。
特に日本以外の留学生のレベルはかなり高い。(インドネシア・マレーシアなど)

 

 

なぜなら、インドネシアやマレーシア出身の学生は、母国の高校で会計学や経済学など、専門的な学問を選択で勉強しているから。

 

 

日本なら商業高校でしかやらないような内容ですが、海外ではそれが普通のようです。

 

 

だから最初はレベルの高さが顕著に現れますが、僕たちも

少し勉強したらわかる内容なので、この差はだんだん埋められますけどね。

 

それでも台湾の大学はイージーなの?

上記に授業内容の学生のレベルも高いと言いました。
それでも台湾の大学はイージーだと僕は断言できます!!

 

 

なぜかと言うと、そもそも学校に行かなくても単位がもらえたり、逆に授業に行くだけで、テストが0点でも単位がもらえるから。

 

 

いくら授業内容が難しくても、周りの学生のレベルが高くても

単位を取るということに関してはイージーです。

 

台湾留学生の授業スケジュール

僕の今学期にとっている単位数の紹介と授業名を紹介します。
一週間に7コマの授業をとっていて、3時間ずつなので
毎週21時間授業に出席する必要があります。

 

 

月曜日

さっそくですが月曜日は全休です。
選択授業が取れましたが、興味のある授業がなかったので取りませんでした。

 

 

火曜日

火曜日が一番嫌いな日です。
週の初めであり、嫌いな科目が二つあるからです。

 

  • 9:20 - 12:10 Math(数学)
  • 13:30 - 16:10 Chinese Literature(中国文学)

 

 

中国文学は必修ですが、中国の哲学や思想を勉強します。
だいたい2時間ぐらいで授業が終わるので、15:00にはこの日の授業は終わります。

 

 

水曜日

水曜日は割と好きな授業と嫌いな授業です。
週の半ばなのでだれてくる時ですね。

 

  • 9:20 - 12:10 Economics(経済学)
  • 13:20 - 16:10 Date Processing(情報処理学)

 

 

経済学は割と好きなのですが、情報処理学は難しいんです。
エクセルを使いこなせないと結構勉強しないとキツイ授業です。

 

 

木曜日

木曜日が一週間の山場かもしれません。
授業は楽なのですが、精神的にきつくなってきます。

 

  • 9:20 - 12:20 Accounting(会計学)
  • 13:30 - 16:20 Business English(ビジネス英語)

 

 

会計学は先生がユルすぎるので神です。
授業に行きさえすれば単位がもらえます。英語も簡単です。

 

 

金曜日

週の最後は授業が一つだけです。
それも簡単な授業なのでほとんど休みのようなものです。

 

  • 13:30 - 16:10 English(英語)

 

台湾留学生の授業後の生活

台湾の学生の日常生活は地域や学校によりさまざまでしょう。
僕の大学では、学生の放課後生活は4つのパターンに分かれると考えています。

 

 

台湾学生の放課後の生活4パターン

  • 部活動に励む青春真っ盛り勢(20%)
  • 遊ぶことに命を捧げるパリピ勢(10%)
  • 勉強しまくるガチ勢(15%)
  • やることなく時間を弄ぶ勢(55%)

 

 

 

それではこれらのパターンを詳しく解説します。
日本との違いも楽しみながらご覧ください。

 

部活動に励む青春真っ盛り勢

部活動に励む学生は一定数いるかと思います。
とくに僕の学校では、バスケ・野球・チアリーディング・バドミントンなどが盛んに部活動に励んでいます。

 

 

それでも日本と比べると練習数は少なく、一番ガチ勢のバドミントンでも週に3回程度、土日は基本休みです。

 

 

文科系の部活も盛んで、ギターやダンス部などがあります。
僕の学校はブレイクダンス部が盛んで週に3回ぐらい練習しています。

 

遊ぶことに命を捧げるパリピ勢

遊ぶことに命を捧げる人も一定数います。
彼らのインスタストーリーでは、毎日酒か爆音の音楽が流れます。

 

 

とくに台湾人の学生は、「どこからその金は出てるんだ?
ってぐらいナイトクラブに行ったり酒を飲みまくっています。

 

 

月から金はクラブ、土日はキャンプみたいな人が多いです。
もちろん学校には来ませんが、テストにはしっかり来ます。

 

勉強しまくるガチ勢

勉強しまくるガチ勢の人も多いです。
日本とは少し違って、まじでずっと勉強しています。

 

 

なぜかというと奨学金がもらえるからです。
学校にもよりますが、学部で1位を取れば、うちの学校では授業料がタダになります。
なのでインドネシアなどの留学生がこのガチ勢には多いです。

 

 

僕のクラスメートにも、「奨学金がないと国に帰らないといけない」
って言っているインドネシアやタイの学生が少しだけいます。

 

    やることがなく時間を弄ぶ勢

    授業終わりにやることがなく、時間を弄ぶ学生も多い。
    何を隠そう、この僕もその1人であります。

     

     

    そんな人が何をしているかというと
    Youtube・スケボー・筋トレなどなど。
    日本とは違い、バイトをやっている学生はかなり少ないイメージ。

     

    結論=授業や学生のレベルは高いが「ラク」!!

    最初に言った通り、やはり台湾の大学はラクです。
    ラクですが、それは「卒業するのがラク」という意味です。

     

     

    学生のレベルや授業のレベルは日本と比べて高いかも。
    なぜなら台湾の大学はいきなり応用の授業が始まるし、学生も
    留学生が必死に奨学金を狙ったり、ある程度知識のある状態で入学するから。

     

     

    それでもやはりラクで簡単なのは、質の高い授業をする先生でも、授業に来さえすればOKだったり、逆に授業に来なくても点数にひびかないといったような先生が多いから。

     

     

    だからと言って授業を休むのはよくないので、

    もしあなたが台湾の大学に入学したら、そんな人に流されずにしっかり授業は聞きましょうね。

     

    台湾生活で唯一「ラクじゃない」と感じること

    そんな台湾の留学生活の中でも、ラクじゃないと感じることが一つだけあります。それは言語です。

     

     

    台湾は中国語を話しますね。日本人は日本語です。
    全く違う言語なのですから、中国語が堪能ではない人はラクじゃないと感じるはず。

     

     

    僕がその1人で、街中でも英語を貫き通しています。
    本当はたくさん話したいことがあるのに言えないのは、留学生活をしていく上では、なかなかストレスになるかもしれませんね。

     

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?

     

    最近になり、台湾は留学先として人気が出て来ました。
    中国語を勉強したり、安い授業料で大学が卒業できるのが魅力ですからね。

     

     

    そしてもう一つの魅力の中に、「ラク」というのが挙げられます。
    これは良い意味にも悪い意味にも捉えれますね。

     

     

    ラクに卒業したい人にはぴったり、自分を追い込みたい人には向いていない。
    でも僕はこんな風に考えています。

     

    学校がラクな方が、中国語勉強できるじゃん」と。
    全く勉強していないのが事実ですけどね。笑

     

     

    とにかく、ラクかラクじゃないかで大学を決めるのはどうかと思いますが、僕の主張である「台湾の留学生活はイージーだ」ということを理解していただけたでしょう

     

     

    これがみなさんの役に立っていれば嬉しいです。
    それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪

     

     


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