台湾に留学する予定だけど、留学にはお金がかかるからバイトがしたいなぁ。でも台湾でバイトを探す方法がわからないし、何より僕は中国語が話せない。こんな僕でもバイトができるのかなぁ。
今日はこんな疑問や不安をお持ちのあなたに朗報です!
台湾では意外とバイトを探すのはカンタンです。しかも、バイトの種類にもよりますが、中国語や英語を必要としないものもあるんですよ。台湾に留学している学生さんや留学予定の方、ワーホリで台湾にくる方にとってこの記事はかなり有益な情報ですよ!!
◾️本記事の内容
  • 台湾への留学生はバイトができるのか
  • 台湾でバイトを探す方法4選
  • 台湾のバイトの条件
ちなみにこの記事を書いている筆者も中国語のスキルがゼロですが、台湾で学生をしながらバイトをしています。この記事の内容はすべて私がじっさいに台湾でバイトを探すときに実行したものです。意外とカンタンなんで、ぜひみなさんもマネしてみてください。それではさっそく見ていきましょう!
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台湾への留学生はバイトができるのか?

留学先によってバイトができない国やバイトへの条件がキツすぎる国はたくさんあります。それは本来学生の仕事はバイトをすることではないので妥当ですね。しかし台湾は、留学生でもかなりゆるい条件でバイトが可能です。何をもってゆるいと言っているのか。主にこの2つがその理由です。

 

バイトがしやすいと思う理由2つ

  • 労働時間数の制限
  • 労働場所の制限

 

 

労働時間数
労働許可証さえあれば学生でも週20時間の労働が可能です。それだけ働けることができれば、最低賃金でも月5万円ほどはかせげます。日本で月5万円といえばそんなに大きな額でもありませんが、台湾での5万円はかなり大きな額です。

 

 

労働場所
国によっては労働場所についてかなりきびしいルールがあります。アメリカでは学校内でしかバイトができません。他の国にも同じようなルールがある国はたくさんあります。

 

台湾はどうかというと、先ほども述べたように、労働許可証さえあれば労働場所に制限はありません。これは当たり前のことかのように聞こえますが、何かと制限の多い留学生としてはありがたいことです。

 

上記の2つの理由から、台湾は留学生とって、かなりバイトがしやすい環境であるといえます。それゆえにたくさんの留学生が台湾でバイトをしています。僕の周りの日本人留学生もたくさんの人がさまざまな場所でバイトをしています。

 

台湾で留学生がバイトを探す方法4選

104人力銀行

104人力銀行は台湾でバイトを探すときに一番役に立つウェブサイトです。その理由は、圧倒的な仕事案件の掲載量です。

このウェブサイト(アプリもあります)はおそらく台湾で、仕事探しにいちばん使われています。留学生だけでなく台湾人でも使っています。バイトルやタウンワークに正社員の案件もたくさん載っているものと認識してもらえればOKです。
デメリットとしては、サイトを通して連絡してもあまり返信がないこと。できるなら直接電話をかけてしまうか、ラインのIDなどが掲載されているなら直接ラインをしましょう。

Facebook

日本人にとってフェイスブックはSNSの一つという認識ですが、台湾ではバイトの募集などが頻繁にされています。私の大学の人も、このアプリでバイトを探す人がかなり多いです。
フェイスブックの利点は、雇い主が緊急で探している場合が多いことです。さっき紹介した104人力銀行に掲載しても、募集が集まるのに時間がかかると判断してこのアプリに載せているのだと思います。
さらに自分でコミュニティーを探し、そこで家庭教師として生徒を募集することができます。台湾では日本語が人気なので、かなり需要が高いですよ。

直接電話または店に行く

かなり緊急でバイトを探しているのなら、直接電話をかけたり、募集をかけている店舗に直接行くのもアリです。日本ではレアですが、台湾では今でも主流のバイト探しの方法です。

 

 

直接話すので、採用にしろ不採用にしろいちばん早く結果がわかります。アプリを通したりラインを通してダラダラしてしまうのがイヤならピッタリの方法です。

 

 

しかしこの方法の弱点としては、少し勇気がいることや、中国語に自信のない方にはレベルが高すぎるということです。とは言っても、中国語を話せない私もこの方法でバイトをゲットしました。その方法をこれからステップを追って紹介します!

 

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台湾で日本語教師のバイトをゲットした方法

大前提として私はまったく中国語ができません。そしてあまり人と関わることも得意ではありません。それを念頭に置き、お話を聞いてください。

 

私のバイトの探し方

このご時世で、冬休みに日本に帰るはずが帰ることができず、ヒマでやることがなく悩んでいました。そのときにふと、「あ、バイトをしよう。」と思いつきました。

 

 

台湾では圧倒的に日本語教師の需要が高いです。台湾と日本はすごく親密な関係にありますので、日本語を学びたい台湾人がたくさんいます。私が体験した親日エピソードはこの記事をご覧くださいね。

 

 

バイト探しに使ったのは上でも紹介した104人力銀行です。使い方はまた別の記事で紹介しますので、そちらを参照くださいね。普通に日本語教師と調べれば出てきます。気付いたのは時給の高さと、日本語以外話せなくてもOKという好条件。私は中国語が話せないですが、すぐに電話して面接の日が決まりました。

 

 

面接とデモ授業

台湾には日本のような履歴書はありません。面接の日もなにも持たずに面接に行きました。面接といっても、5分くらいどの大学かなどを聞かれて、そのあとはすぐにデモ授業に入りました。

 

 

デモ授業は事前にどの内容を教えてほしいかを言われます。録画されながら15分ほど文法の説明をしたのちに、「来月からお願いします」というふうに言われました。

 

 

ちなみにデモ授業は日本語で、それ以外は英語で会話をしています。その学校は英語やロシア語なども教えているので、受付の方は全員英語が話せます。中国語が話せない方はこういったところを狙うのもありですね!

 

台湾でのバイトの条件

就労できる時間の制限

time is ticking

上記でも述べましたが、日本人正規留学生の場合は週に20時間の労働が許可されています。冬休みや夏休みは時間の規制がなく何時間でも働くことが可能です。

 

 

注意しておくべきことは労働許可証の申請です。これを申請し忘れて働くと罰金などのエラいことになってしまうんで、必ず忘れないようにしてください。

 

 

さらに労働時間を超えるとこれも罰金などの対象になる可能性があります。シフトは十分に考えながら入れるようにしましょう。

 

台湾の最低時給

allocating money

2021年5月時点での最低賃金は160元です。だいたい×3.5ぐらいなので、560円くらいになります。ちなみに高雄ではほとんどのバイトがこの値段です。日本みたいにホテルは割高とか、そんなのまったくありません。

 

 

といっても、家庭教師や語学学校のバイト教師などはかなり破格の値段です。私の例をあげます。私は1時間で600元なので、2100円くらいです。日本でも高い方かなと思います。

 

 

台湾でもバイト先によって、祝日は給料が2倍だったり、土日は50元プラスされたりと、職場によって条件が違うのでしっかりとその辺を確認してから応募できるならしたほうがいいですね。

 

中国語は必要か?

結論から言うならば、「あればいい、でもなくてもできる」です。私のように日本語教師ならまったく中国語ができなくてもOKです。日本語レストランで働く場合や、ホテルの皿洗いなども基本的には必要ないと思います。

 

 

でも中国語を話せる方がもちろん幅は広がります。ちなみに僕もまったく中国語を使ってないわけではありません。授業準備中に少し中国語の復習をして生徒さんに中国語で説明することもあります。なのでかなり中国語は伸びました。

 

 

こんな感じで、もしまったく中国語を話せなのであれば日本語教師や日本食レストランをオススメします。バイトと同時に中国語を勉強したいのなら、ローカルのチェーン店などがオススメですよ!

 

まとめ

今日は日本人でも台湾でバイトができるという話をしました。結果は「できる、しかも結構働きやすい環境」となりました。私の場合は高雄なので、台北とか台中だともっとバイトの需要もあると思いますよ。

 

 

ちなみに今日紹介した104人力銀行とフェイスブックのコミュニティでのバイトの探し方は後日かなり詳しく解説した記事をあげるので、そちらもぜひ参照ください。

 

 

この記事が少しでもあなたの役に立っていれば嬉しいです。それでは次の記事でお会いしましょう♪

 

 

 

 

 

 


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