みなさんこんにちは!黒さんです!

 

 

あなたはこんなことを聞いたことはありませんか?

「台湾人は親日」「台湾人は日本人が大好きだ」

 

 

これは実際にどうなのでしょうか?

台湾・高雄に住んでもうすぐ4ヶ月になる僕が実際に体験したことをこの記事ではお話しします。

 

 

親日な国・地域というのは僕たち留学生にとってはとても安心できる環境です。

台湾留学を考えている皆さんは、留学費用や言語などもとても重要ですが、親日かどうかも判断基準に入れてもいいかもしれませんね。

 

台湾留学を考えている方にとって有益な情報になれれば嬉しいです!

それではさっそくいってみましょう!!

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結論:台湾人は親日家がかなり"多い"

さっそく結論から言ってしまうのですが、台湾人は親日家がかなり多いです。

僕はあまり旅行に行ったりするのは億劫であまり行かないので他の国の事情は正直わかりませんが、そんな僕でもわかるぐらいあからさまに親日家は多いです。

 

 

歴史的、地理的な要因が多いのが台湾が親日国である理由と言われています。

これはこれでまたあとでお話しするので、僕が体験した台湾親日国エピソードをつらつらとお話ししてきます。

 

喋りかけてくる街のひと

僕が全く知らないし、目もあってないのに急に話してきます。

なぜかわかりませんが、「日本人やろ〜」というのを中国語で言ってきます。

 

 

どこで日本人と判断するのかはわかりませんが、すごく陽気な方が多いです。

それも老若男女関係なく話しかけてくれます。

中国語を話せるといいのですが、僕は話せないのでいつも微妙な感じで終わります。

 

 

この前もバイクを直しに言ったのですが、バイク屋の店員さんに「台湾と日本のビールどっちが好き?」ってすごい真剣な顔で聞かれました。

怖かったのでもちろん台湾ビールって言いました。笑

 

年配の方は特にフレンドリー

年配の方は若い方よりも確実に日本人に接近してくる方が多いです。

学食・先生・お店のスタッフ・街行く人。どんな状況でも話しかけられます。

 

 

この前もマレーシア人の友達に日本語を教えていたらいきなり横から「発音が違う!!」と中国語でマレーシア人に教えていました。

 

 

年配の方は日本統治時代の名残もあり、日本語を話せる人もたくさんいます。

学食でも「ありがとう」「ちょっと待って」「○○元です〜」というような基本的な言葉は話せるおばちゃんが多いです。

 

すごくちょっかいを出す同級生

僕のクラスは国際科と言って、クラスの半分以上が外国人で構成されているクラスで学んでいます。

しかしその中でも台湾の同級生は僕にめちゃくちゃ絡んできます。

 

 

例えば宿題をしていると「俺がやってやるよ」みたいな感じで頼んでもないのにやりだしたりします。

あと日本語を自分で調べてそれを僕に言ってきたり。

 

 

でもこれって本当に楽しくて、友達を作りやすいのも台湾の特徴です。

ドイツでこんなこと一度もなかったですが、ここ台湾では毎日しつこいぐらい言ってきますよ。

 

先生が日本大好き

全ての先生ではありませんが、日本好きな先生が多いです。

僕が受けている授業の先生は台湾人以外の人が半分ぐらいいますが、台湾人の先生は今の所すごく僕に優しくしてくれています。

 

 

最初の授業はとても印象に残っています。

どの授業も最初に自己紹介があるのですが、基本的に僕が出身地を言うと「あ〜京都ね!!いい街だよね!!」って言い始めてだいたい5分ぐらい昔に行った京都や大阪、日本の話をしだします。

 

 

もう1つ面白いのがいきなり先生にオフィスに来るように呼び出されました。

すごく真剣な話なんだろうなと思って緊張しながら行ったら、「なんで抹茶は日本にしかないんだ?」とすごく真剣な顔で質問されて拍子抜けしました。

 

日本人と知ったら態度が急変する

日本人と知ったら態度が急変する人も多いです。

 

 

銀行を開設しようと郵便局に行った時の話です。

局員の方はとても態度が悪かったんですね。

 

そしてある程度書類も書いて提出した時に、彼が「なんだ、日本人か!早く言ってよ!」

みたいなことを言ってきました。

僕はわからなくて後から友達から聞いたんですがね。

 

確かに書類を提出した時にすごい笑顔でマシンガントークされたなと。

でも出身関係なく仕事はしてほしいものですね!

 

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台湾にはなぜ親日家が多いのだろか?

僕は歴史のスペシャリストでもなければ、国際関係の先生でもありません。

なので一般的な理由しか答えられないのですが、よろしければこちらもご覧ください。

 

日本統治時代の日本の貢献

1895年からの50年間、台湾は日本に統治されていました。

その間に日本はさまざまな面で台湾の発展に貢献してきました。

 

交通網やダムなどのライフラインに加え、教育にも力を入れていたようです。

 

 

これらの貢献があり、今の台北や高雄、台中といった大都市があります。

日本統治時代の名残りで、台南や台東では古き日本を感じれるスポットがたくさんあります。

 

 

このように日本が台湾の社会に貢献したから台湾は親日家がたくさいんいると言われています。

 

台湾に溶け込む日本の文化の影響

もう1つの理由としては日本の文化が台湾に浸透しているからです。

これは住んでいても本当によく感じます。

 

 

日本のチェーンレストランはたくさんあります。

牛丼やラーメンなど。そして日本式〜と言うのがこちらの流行りで、日本で見たことのないようなものを売っていたりします。

 

 

そしてアニメの影響もかなり大きいです。

日本のアニメは世界各国で有名ですが台湾も例外ではありません。

 

これらの日本文化から、台湾の若者が日本に興味を持ち、親日になるケースが多いんではないかなと予想しています。

 

ヨーロッパとの比較

僕は日本以外に長く住んでいるのはヨーロッパと台湾しかありません。

なのでヨーロッパとの比較しかできなのでご了承ください。

 

 

日本人の僕が言うのもなんですが、ヨーロッパやアメリカなどの遠い国で親日の方は「日本への憧れ」があり親日になるケースが多いと思います。

例えば和菓子や着物などですね。

 

 

しかしアジアの国々で日本が好きな国は「日本への感謝」があるのかなと思います。

その代表格が日本統治時代に経済発展に貢献した台湾なのかなと思います。

日本が嫌いな人もいる?

僕が聞いた話では、保守的な人は日本が嫌いだと言うことです。

そして日本統治時代を経験している人も逆に日本が嫌いな人いるとのことです。

 

 

でもそれは人によるって感じで受け流せばいいかなと。

少なくとも僕がここ台湾で差別を受けたことはないし、日本出身だからといって嫌な顔をされたことはありません。

 

ドイツではアジア人というだけであまり話しかけられなかったりしたのでよっぽどマシです。

アメリカでも差別はあると聞きます。

そういう点では比較的差別も少ないだろうと思っています。

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は完全に僕の体験談で、あまり参考にならないかもしれません。

でも1つ言い切れるのは、他の国に比べて間違いなく日本好きな人は多いということです。

 

 

地理的にも近いことがあり、文化も浸透しやすいのだと思います。

僕にとって台湾は、言語は通じなくても第二の故郷のような印象です。笑

 

それではみんさん、次の記事でお会いしましょう♪

 


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