みなさんこんにちは!

 

トフル(TOEFL)と呼ばれる、世界で1番認知されている英語のテストがあるのですが、そのテスト形式が8/1から変更するので、その変更内容を紹介していきます。

 

トフルを受けたことがない方や、以前のトフルしか知らない方はこちらを見て参考にしてください。

今回の記事はTOEFL IBTの記事です。

 

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そもそもトフルってなんぞ?

「そもそもトフルとはなんなんだ」と疑問に思われた方も多いと思うので、ざっくりこんなものだよと紹介していきます。

 

  • 海外でもっとも認知度のある英語のテスト
  • 海外留学・移住・就職など、用途はさまざま

 

TOEICのような資格と思ってもらえばOKですが、TOEICよりも認知度が高く、世界のどの国でも通用する英語のテスト・死角になります(TOEICはアジアの国でしか効力がない)

 

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従来のトフルとの変更点

内容を確認すると、従来のトフルに比べてかなり大幅に変更があったなと思ったのが個人的な意見です。(ちなみに僕は模試しか受けたことがありませんw)

 

ETS(TOEFLを作る会社)によれば、以前と同じレベルのテストのようです。ただ、これは受験者がまだ1人もいないので正確なところはわからないのが事実です。

 

しかし問題形式の変更はすでにアナウンスされているのでそれを順を追って見ていきましょう。

 

リーディング

変更後のトフルのリーディングは変更前に比べて短くなります。問題の種類の変更も無いようです。

 

変更前(2019/8/1以前)

  • 3〜4パッセージ
  • 12〜14問/パッセージ
  • 60〜80分

 

変更後

  • 3〜4パッセージ
  • 10問/パッセージ
  • 54〜72分

 

ここがポイント

パッセージの数自体は変更なしですが、問題数は10問きっちりになりました。「何問出るかな」と不安になることもないでしょう

 

ここがポイント

受験者への朗報はテスト時間が短くなったことです。従来のトフルでは1問につき90秒で回答しなければいけなかったのが、変更後は15秒のびて105秒時間があります。時間勝負のトフルにとってこれは大きな変化になります。

 

リスニング

リスニングもテストの問題の種類・難易度は従来と同じとのことです。

 

変更前

  • 4〜6レクチャー形式問題/ 6問ずつ
  • 2〜3会話形式問題/ 5問ずつ
  • 60〜90分

 

変更後

  • 3〜4レクチャー形式問題/ 6問ずつ
  • 2〜3会話形式問題/ 5問ずつ
  • 41〜57分

 

ここがポイント

変更前は24/34の70%が講義形式のアカデミック(専門的・学術的)な問題でした。しかし変更後は

18/28の64%がアカデミックな問題です。つまり多くの方がつまづきがちなレクチャーの問題がちょっとだけ少ないです。

 

ここがポイント

気をつけるべきが時間です。従来は1問につき105秒使えたのに対して、変更後は87秒しかつかえません。18秒も差があるのはとても手痛いと言えるでしょう。

 

スピーキング

スピーキングにも大きな変更がありました。問題の数・種類が減りました。

 

変更前

  • Independent Free Choice
  • Independent Paired Choice
  • Integrated Campus Conversation
  • Integrated Academic Lecture
  • Integrated Campus Conversation
  • Intergrated Academic Lecture

 

変更後

  • Independent Paired Choice
  • Integrated Campus Conversation
  • Integrated Academic Lecture
  • Intergrated Academic Lecture

 

ここがポイント

Independent QuestionもIntegrated Questionも両方1つずつ減っています。なのでそんなに変わらないかなと思います。時間が減るので、集中力なども考慮すると変更後の方がいいのかなと感じます。

 

ライティング

ライティングの変更点はなく今まで通りのようです。

 

まとめ

以上がトフルの変更点でした。重要なことなのでもう一度整理してリスト化してみました。

 

  • 2019年8月1日からTOEFL iBTのテスト形式が変更する
  • リーディングは時間の関係上、従来より簡単になりそう
  • リスニングは時間的には従来より厳しいが、問題の質は簡単になりそう
  • スピーキングはあまり変わらない
  • ライティングは全く変わらない

 

おそらく、従来通りの準備でもOKだと思います。ETSの発表でも短くすることが目的だったようです。

 

従来のトフルでは最長4時間もかかっていましたが、変更後は最長でも3時間とちょっとになります。集中力が持たない方や、時間が足りなかった方にとっては大きなアドバンテージになりそうです。

 

僕もいずれ受けるかもしれないので、お互い頑張りましょうw

 

それではみなさん、次の記事でお会いしましょう♪

 

 

 

 


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